未来を拓く君たちへ

西村 風香(中3)

今回は「大いなる人生」について学びました。大いなる人生とは?それは、歴史を見つめて生きる事。これをみているとき歴史を見つめて生きるってどういうことなのかと疑問を抱き、読み進めていくとそれは、人類の「歴史」を深く学び、その歴史の大いなる流れの中で、自分の人生の「意味」を考えながら生きるということでした。私は自分の人生に意味があるなどと考えたことがなかったのでびっくりしました。寓話では、その仕事の彼方に何を見つめているかということを学びました。寓話で出てきた2人の人の違いは仕事の彼方に何を見つめているのかということが分かりました。だから私も今、目の前にあるものになにかをみつめて生活していきたいです。

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