序話 未来を拓く君たちへ

重川 拓澄

僕はこの話を読み、最初この本と僕がめぐり合って、会えたとてもすばらしい事なのだと感じました。そして、1つ1つの出来事も「奇跡の一瞬」だなと感じました。
次に、この本の主題「未来を拓く君たちへ」を読み、未来を切り拓いていくために必要な2つの事を知りました。
1つ目は「自身の未来、人類の未来」についてです。ここでは、未来を山に例え、その山をどう切り開いて、人生という名の山を登るかが大切だと感じました。
2つ目は「志」を抱いて生きる事です。「志」とは、みんなのために大切な何かを成し遂げようとする決意だそうです。「志」を抱いて生きる事は大切で志を抱いて生きる事は人生の知ることだそうで
今、僕は自分に「志」を持ち合わせていまいなと思いました。