序話 未来を拓く君たちへ 

山下 力也

この本は読者に人生において大切なことを伝えている。例えば人生で出会う人は一つの奇跡ということ、自身の未来は、人類の未来につながるということだ。
この本では人生を「山」に例えている。僕はその山の途中だということを実感した。
また、「志」を抱いて生きることが大切だと、この本は伝えている。この言葉から、僕は人生において目標をたてることが大切だと感じた。
これからも人生、目標をたて、自分自身の力で未来を拓いていきたいと思った。そして、この本の続きを読みたいと思った。