「生死」という深みにおいて観る/死生観 

栗原 京士郎(中3)
死生観とは一体何だろうか。
その疑問に対する答え、それよりも大事なことがあったことに気が付いた。
それは「メメント・モリ。―死を想え」という言葉だ。
覚悟を決め、歩むのは早い方が良い。
だからこそ一日一日を大切にしていきたい。