松山商業 合格 伊予中学校 三瀬 昴生

僕は、BeStyleに所属する前は勉強が嫌いであまり勉強をしていなくて、テストでもいい点数を取れませんでした。
でも、BeStyleに所属し、勉強の大切さや楽しさ、正しい勉強方法を知ることができました。
実際に、勉強時間も増えてテストでもいい点数を取れるようになり、とてもうれしかったです。
松山商業高校を志望した理由は、最近情報化が進んできているため、コンピーターに関する知識を学ぶことや、伝統ある野球部に入部し、甲子園を目指したいと考えたからです。
僕は推薦入試のため、作文や面接をがんばりました。特に面接で、始めはとても緊張して、うまく話すことができませんでした。
毎日、先生や、家族に協力してもらい、たくさん練習することができました。
中学1,2年生のころから勉強をがんばっていると、3年生になってからとても楽になると思うので、今のうちにがんばってほしいです。
僕が合格できたのは、たくさんの人の支えがあったからだと思うので、高校生になっても学んだことを生かして、がんばります。

奥山 智景

僕は中3の夏休みから、高校受験に向けて、BeStyle塾に参加しました。
夏休みでは、合宿に参加させていただいたおかげで、苦手だった英語でも点数をとれるようになりました。
自分は1年2年でしっかり勉強に向き合わなかったせいでとても苦労しました。とても後悔しています。
とにかく、受験は自分とのたたかいなので頑張ってください。
受験当日はとてもきんちょうしました。僕は自分以外の人が自分よりとても頭が良く感じました。
テストでも分からない問題もありました。でも、学校の先生がいっていた「自分が分からない問題は周りも分からない」という言葉を聞き少しはおちついてテストに望めました。
受験は自分の人生を大きく変えるものです。この一年間だけでもしっかりとがんばってください。

松山中央高校 合格 港南中学校 小松 蒼

私は中学3年生になったときから正式に通い始めました。今までは長期の休みに塾に入っていました。
私が松山中央高校を志望した理由は、勉強と部活動の両立をしたいと考えたからです。
私が習っているスポーツは水泳で、水泳が部活動としてある高校が少ないため、数少ないうちの一つである松山中央高校を志望しました。
入塾してからも成績がよくなかったため、第一志望への合格はあきらめかけていましたが酒井先生がいろいろな教材や方法を教えてくれたおかげで少しずつよくなってきました。
得意の社会では3年生になってから、公民の分野がでてきて覚えることが増えてきて点数の伸びが悪くなってしまい思うようにいきませんでした。
社会の単語を覚えることを優先していったので、ほかの教科を疎かにしてしまい、全体として点数が低くなってしまいました。苦手な英語や数学は1,2年と良くない点数が続いてしまいました。
しかし、テキストをもらったり、速読のトレーニングを行うことでわからない単語が読めるようになったりと、少しずつ変化もおきてきました。
どんなときでも自分にあう勉強法をくれた酒井先生やいつも近くで支えてくれていた家族のみんなありがとうございました。
後輩のみんなには、まだまだ時間はあるので、短期集中して、この有限は時間を効率よく使うことが大切だと知ってもらいたいです。

松山南 合格 松前中学校 重川 拓澄

私が松山南高校を志望した理由は、高校に入学すると将来への道を広げることができると思ったからです。
BeStyleに入塾する前は、入りたい高校や目標などなしに過ごしていました。
そして、どんどん学習内容が難しくなっていく中でどうすれば良いか分からずにいました。
ですが、BeStyleに入塾してから、先生と相談して目標を立てて学習をしました。
最初は思うように成績が上がりませんでした。しかし、最後には満足できるような成績を取ることができました。
私は継続してきたことを高校生になっても続けていきたいと思います。

伊予農業高等学校 合格 三浦 ななみ

塾に通い始める前まで、自分に合った勉強方法が分からなくて、いつもテストで良い結果を残すことができませんでした。
しかし、BeStyleに通い始めてから、どのような勉強方法が良いかや、自分が苦手だと感じている教科を酒井先生は細かくていねいに教えてくださり、少しずつ成績が伸びてきて、自信もつくようになりました。
また、同じ学校の友達や、塾で出会った新しい友達と応援し合い一緒になって勉強に取り組むことでき、楽しく勉強することができました。
学力だけでなく、人とのコミュニケーションにおいて大切なことなどを、日曜ファイナルを通して学ぶことができました。
進学ゼミBeStyleを通して、勉強することは辛くて面白くないと感じていたのが楽しいと感じるようになったり、人間的にも優しく明るい人に成長することができたと思います。

受験校の志望理由は、伊予農で食品製造に関する専門的な知識を学びたいと思い志望しました。
中学2年生のときに職場体験でシャトレーゼに行きおかし作りの体験をさせていただきました。
そこでおかし作りに興味を持つようになり、貴校の新商品開発プロジェクトに魅力を感じました。
また、貴校では栽培から加工まで様々な体験をすることができるなど、他の学校では体験することのできない多くのことを学べる環境が整っていると考え志望しました。
受験で辛かったことは、学力の伸びが感じれなくて、合格できるか不安の気持ちしかなかったことです。
県模試の結果がC判定で、それがずっと続いて、「あ~このまま不合格になっちゃうのかな…」と考えてしまうことが多かったです。
そんな「勉強しないと」という焦りがあるのに、いざ行動するとなると勉強より他のことが勝ってしまってあまり勉強していませんでした。
そんな日が続く中、私の中学の担任である先生に「自信持っていけば、どんな辛いことも乗り越えられる」という言葉をもらいました。
私はその言葉にすくわれたなと今でも思います。
何を伝えたいかというと、自分に自信がないと何もできないということです。これから受験生になる後輩のみなさん。
自信を持って、いろいろなかべを乗りこえてがんばってください!応援しています!

松山工業高校 合格 松前中学校 和田 達樹

僕は中学1年生の頃にBeStyleに入塾しました。
入塾したての頃はとても成績が悪くて伸び悩んでいました。
しかし、酒井先生が自分に合った勉強法をたくさん提供してくれたおかげで中学校3年間で順位が50位近く上がりました。
僕は自動車関連の職業に興味があって松山工業高校で様々な資格や専門的な知識・技能を得て、将来、大手企業に就職し、日本のものづくりを支えていける人になりたいと思い松山工業高校の機械科を志望しました。
僕はなんとか推薦入試を受けることができ無事合格することができました。これは学校の先生方や支えてくれた家族、酒井先生の指導やテキストのおかげです。
県立高校の推薦入試は、作文または小論文と面接です。冬休みはほぼ毎日作文と面接の練習のために学校に通いました。
最初はどちらも全然できなかったけれど、日々の練習を積み重ねていくことで、だんだんスキルが上達してきました。
入試当日はとても緊張していて作文と特に面接がうまくできなかったかもなと不安な気持ちでいっぱいでした。
落ちてそうだなという気持ちと、どこかで受かってるかなという気持ち、自分を励まそうという3つの気持ちがありました。
そして、ついに合格発表の日、一人ずつ校長室に呼ばれて合否の結果が伝えられていました。自分の番が来るまでの時間はとてもどきどきしていました。
自分の番が来て校長室に入ると校長先生がおめでとうと言ってくれてとてもホッとしました。僕は最初ほんとになにもできなかったけれど、精一杯努力したことでそれが結果に繋がりました。
後輩のみなさんも今は不安な気持ちでいっぱいかもしれないけれど自分を信じて突き進んでいってください。
努力はした分だけ良い結果に繋がります。頑張ってください。

松山中央高等学校 合格 岡田中学校 中内 航生

僕は、医療系の職業に就くという夢を実現させ、勉強と趣味の空手を両立をしたいという理由で松山中央高等学校を志望しました。
僕は中学1年生からBeStyleに通い始めました。苦手な教科である英語は1,2年生とあまり良くない点数が連続していました。
しかし、酒井先生に「大切なことは継続することですよ。」と声を掛けて頂いて、僕は小さなことでも毎日続ける事を意識しました。
すると、テストでは8割点数をとることができ、とてもうれしかったです。
推薦入試の対策では、小論文なども勉強しました。長い文で自分の意見を述べるのは慣れなかったけど、何度も練習することでスラスラと書けるようになりました。
そのおかげで、幸いにも推薦で合格することができました。僕が合格することができたのは、いつも僕に足りない点をおぎなう勉強法を教えて頂いた酒井先生、いつも送り迎えや僕を支えてくれた両親、
一緒に勉強や話をした友達のおかげです。本当にありがとうございました。
後輩の皆さんに伝えたいことは、受験は勉強が全てではないということです。
日々の過ごし方、どんなことがあっても折れない心など、受験生に必要なものはたくさんあります。もちろん、勉強を疎かにしていいというわけではありません。
受験勉強と受験を受ける準備その2つがあれば問題はありません。
また、皆さんには先生、家族、友達とたくさんの人がまわりにいます。
自分を支えてくれる感謝をわすれず、頑張ってください。

松山南高校 合格 松前中学校 兵頭 楽飛

僕が松山南高校を志望した理由は、理系を中心としたレベルの高い教育を受けることが出来ると思ったからです。
南高校での教育は自分の将来の大学進学、就職に繋がると思っています。入塾前の僕は、夢や目標がなく勉強の意欲が湧かない、勉強が楽しくないと感じていました。
だからこそ、夢に向かって真っすぐ進んでいる友達を見て、とても羨ましかったし、焦りも感じていました。
塾に入り、苦手な英語を中心的に取り組みました。長文を読むときは、意味の分からない単語がとても多く、文章を読めない自分がとても嫌でした。
なにより、今までの自分の努力不足を痛感し悔しくてたまりませんでした。徐々に下がる自分の成績表を見て、このままではダメだと思うようになり、より努力を重ねました。
先生に与えられた課題をこなしていくことで段々と学力が上がり、一番苦手だった英語で、安定して90点代がとれるようになりました。
そのことが自信に繋がり他の教科の成績も上げることが出来ました。自分が頑張ろうと思えたのは、悔しかったからだけではなく、次のステージへの目標がきまったからでもあると思います。
その目標とは南高校を合格し、その先の大学進学へ繋げるということです。この目標が出来たからこそ、取り組むべきことが明白となり、余計なことを考えず、集中して学習に取り組むことが出来ました。
この目標のきっかけとなったのは塾での様々なイベントです。これから大切になることや、将来について考えることで、自分の目標へのきっかけとなりました。
先生は目標を達するごとに、新たな目標を与えてくれます。だからこそ慢心することなく次のステージを目指すことが出来ます。高校進学が決まった僕の次の目標は何だろう…。
爪に目標を立て、達成し続けることで自分を高めていきたいです。

松山工業高校 合格 松前中学校 北村 蒼大

僕は中学二年生の頃にBeStyleに入塾しました。入塾した時は初めての場所でたくさん不安がありました。
だけど、酒井先生はとても生徒思いで分かりやすく勉強を教えてくれました。元々僕は勉強のやる気があまりなかったけど、
塾のイベントの理社マラソンやonedayに参加することで、苦手だった勉強が少しずつできるようになり、勉強の楽しさが理解できました。
受験では学校から推せんをもらい受験当日、自分の中では自信はあったけど校長から不合格であることをつげられ、とてもくやしくて泣きそうでした。
しかし、塾で先生が背中を押してくれて、一般の試験まで塾にも通い勉強しました。
そして、一般受験ではもうチャンスがないという不安もありましたが、テストも一生懸命解き、無事合格をすることができました。
このように僕が志望校に合格できたのは酒井先生や家族、学校の先生など色々な人達の助けがあったからだと思います。
本当にありがとうございました。高校には化学についてより深く学びたいという理由で入学しました。工業化学科で資格を全て取得そ就職に役立てていきたいと思います。
また部活動にも入り、文武両道を目標に頑張っていきたいと思います。一度推せんで落ちた。この経験はとても良い経験になったと思います。
もちろん誰にでも経験できるようなことではないです。だから僕は、この経験から学んだことを大切にして、今後の生活にとり組んでいきたいと思います。
「失敗は成功のもと」まさにこの言葉の通りです。この受験で周りの人に助けられていることを実感し、これからも頑張ろうという気持ちができました。
後輩の人たちに伝えたいのは、失敗をおそれずに、今できる自分のフルパワーを出しきり、周りの人たちへしっかりと感謝をしてほしいということです。
自分がどんなに周りに劣っていても、あきらめないでください。自分より上にいる人は才能ではなく自分より努力している人。
自分に才能が無いと悩むなら、一度全力で努力してみてください。きっとその努力は、自分の宝物になると思います。
高校受験という初めての人生を決める大きな分かれ道で自分の後悔のないようにせいいっぱい出し切ってください。

松山北高校 合格 松前中学校 清水 蒼月

僕は中学3年生の9月頃にBeStyleに入塾しました。夏休みに他の塾で、夏期講習を受けていて、その期間が終わった後、どこの塾に入ろうか悩んでいた時に、北村君からの誘いがあり、
他にも友達がたくさんいたという理由で、BeStyleに入塾することを決めました。しかし、新しい塾に入った頃は、どういう塾なのか、どういう方針なのかというのは分からないもので、
最初はとまどっていました。しかし、酒井先生や友達のおかげで、すぐに塾の雰囲気に慣れることができて、集中して勉強に取り組めるようになりました。
塾での学習は、主に自習で、周りにとらわれることなく、自分に必要な勉強を自分の好きなペースで進めることができました。
そのため、勉強を苦に感じることはなく、楽しく取り組むことができました。僕が松山北高校を志望した理由は、自分が将来なりたいものを見つけるためです。
僕にはまだ、将来の夢やなりたい職業がありません。周りのみんなが自分の将来に向け、進路を決めている中、僕は迷っていました。
ですが、松山北高校では、学習とスポーツのどちらにも力を入れている高校なので、松山北高校での生活を送るにつれ、追々自分のなりたいものが見つかるかなと思い、志望しました。
すかし、11月くらいに松山北高校への進学を志望するようになったのは良いものの、当時の自分の学力では合格するに達していませんでした。
ですが、土曜サクセスや日曜ファイナル、先生が提供してくれた教材などを使い、毎日必死に勉強したことで、日に日に学力がついてきました。
もちろん、勉強することは嫌いなタイプだったので、途中に逃げ出したくなることもあったし、解けない問題が出て辛いこともあったけど、
友達や先生に聞いて教えてもらったり、友達の頑張っている姿勢を目の前にして、自分だけが楽してはいけないと思い、頑張ることが出来ました。
そんな日々が続き、入試当日、緊張しながら学校につくと周りの人がみんな自分よりも頭が良く思えました。ですが、今まで自分が頑張ってきたことを信じて試験に臨むと
以外にも受かっていました。受かった時の達成感は本当に計り知れません。
これから受験生になるみなさん、自分に1番期待できるのは自分自身です。自分は数学がダメだから、受験でもダメだと思ったりするのではなく、これから先の自分の人生に期待して、
勉強に取り組んでもらえたらと思います。入試も、試験うまくいかなかったなと思っても、意外と合格できます。
だから、日々の勉強を億劫に感じることなく、自分のペースで良いから続けてみてください。
大変なこともあるかと思いますが、努力はやった分だけちゃんと自分に返ってきます。自分の力を過小評価せず、たくさんの事にチャレンジしてください。

松山北高校 合格 港南中学校 中井 真弥

私は、中学3年生の夏休み頃にBeStyleに通い始めました。
入塾したばかりの頃は志望校がはっきりとは決まっておらず、北高か南高で迷っていました。
大学進学率が高く、家から近いのは南高でしたが、学校見学会に参加した際に、北高の雰囲気がすごく好きで先輩方も明るくて、家からは遠いけれど、北高校に行きたい!!と強く思いました。
また、私は陸上部に中学の3年間所属しており、高校でも続けたいと考えていたので、文武両道が校則である北高校を志望しました。
私がBeStyleを通じて身に付いたものは集中力です。私はBeStyleに入塾する前にもある塾に通っていました。
その塾は、一斉授業だったため、マイペースな私はみんなについていくことが難しく、モチベーションが下がってしまい、集中力が切れてしまうことが多々ありました。
そんな時、私の友人がBeStyleを紹介してくれて入塾することになりました。BeStyleは自分のペースで勉強ができて集中できる環境で、私にピッタリな塾でした。
入塾してから、何度も酒井先生と面談をすることによって、自分に合った勉強方法を見つけることができました。
ミッドナイトスタディでは、同じ北高に行きたいという人と仲良くなることができました。
日曜ファイナルなど1日中塾だった日には友達と休憩時間におしゃべりすることによって息抜きをすることができ、その後の勉強も頑張ることができました。
私は受験期間の間、ある言葉を見つけ、その言葉をモチベーションに日々勉強に励んできました。
それは、「今寝たら夢を見るだけ。今勉強すると夢は叶う」という言葉です。私は普段就寝時間が速く受験勉強で起きているのは辛かったです。
勉強の苦しみは長い人生においてはほんの一瞬です。だから私はこれからの人生、一生後悔をしないように勉強をしてきました。
私が後輩のみなさんに伝えたいことはまず、志望校は自分の意志で行きたい高校を選ぶこと。
次に、時間は本当に早く過ぎてしまうので、一瞬一瞬を大切にして勉強を頑張ること、そして、自分を信じることです。
受験を受けた時、私は思ったより焦りました。その時、私は「自分はここまで頑張ってきたんだから大丈夫」と深呼吸をし、落ちつくことができました。
日々頑張ってきたものは本当に自信になると思います。だから、毎日の勉強を自分の未来を想像して何のためにやっているのか思い描きながら頑張ってほしいです。
最後に、私が自信をなくし、受験が怖くなってしまった時に「自分を信じて!心配ご無用」という言葉をかけて勇気を下さった酒井先生
そして、家から遠い塾まで送り迎えをし、高い費用を出していつも私を支えてくれていた家族のみんな
本当にありがとうございました
これからも頑張っていきます

松山南高校 合格 港南中学校 金田 直人

僕は植物やクラゲなどが好きで、将来好きなものの研究をしたいと思い松山南高校の理数科を目指しました。
受験が近づくにつれて、県模試や実力テストで、力をだせないことがあり、合格できるか不安になる気持ちが強くなっていきました。
そんな時、酒井先生に効率的な勉強法を教えていただき、優しい言葉もかけていただきました。
それにより、不安をやわらげて集中して勉強にとりくむことができました。
松山南高校に合格するために、たくさんの努力をかさねてきてよかったと思います。
これまでに自分がしてきた努力を信じることは大切だと改めて思いました。
これからも、今までに自分がしてきた努力を信じて一生懸命がんばっていきたいです。

松山南高等学校砥部分校デザイン科 合格 伊予中学校 山口 葉優花

私は、中学1年生の頃から、BeStyleに通っています。
通い始めた理由は、中1数学すらまともに解くことができなかったからです(笑)。
前々から家族に塾に通うようすすめられていたのですが、「ゲームの時間が減るのはいやだぁぁ!!」の一点張りで塾に通っていませんでした。
しかし、数学の授業がすべて外国語にきこえるようになり始め、塾に通うことを決心しました。
何もかもとんちんかんだった私に、優しく勉強を教えてくださり、合格まで導いてくれた酒井先生には本当に感謝しています。
受験勉強では、つらいことや、悩みがたくさんありました。
どれだけ勉強しても、なかなか点数につながらなかったり、周りの人の点数と自分の点数をくらべて落ち込んでしまったり…。
特に私はデザイン科という特別な科を志望していたので、同じ科を志望している友達との画力や、表現力の差を感じてしまってつらかった時期がありました。
しかし、そんな中でも、私を見捨てず、応援し続けてくださった先生や、家族、周りの方々の思いを力に変え、一生懸命がんばりました。
その結果、受験当日、自分の実力をすべて発揮することができ、見事合格をつかみとることができました。
確かに、受験生だった1年はとてもつらく、苦しいものでしたが、それを忘れてしまうほど、合格が分かったときはうれしかったです。
受験は、自分の夢をつかむための第一歩だと考えています。
ふみ出すことができるか否かではこの先の未来が大きく変わると思います。
つらいとき、どれだけ自分の夢を大切にできるか、大きな壁にぶつかってしまったとき、どれだけ自分を信じて突破しようとするか。
「受験勉強」という大きな壁をのりこえたとき、結果がどうだったとしても「やりきった」と心から思えるような1年にしてください。最後に涙を流せるくらい全力で走りぬけてください。
応援しています。がんばれ!!

松山中央高等学校 合格 伊予中学校 平井 翔大郎

僕が松山中央高等学校を志望したきっかけは、中学校校で行われた高校説明会にあります。
中央高等学校では、セントラルマラソンなどの独自の行事があり、楽しい高校生活を送ることができると思いました。
そうして、受験を始めたのですが、やる気があまり起こらず、勉強をするのが本当に嫌でした。
そのため一時期、学校の実力テストと県模試の成績が下がったことがありました。苦手な理科の点数がどんどん下がっていったときには本当に危機感を覚えました。
そんな時に自分のやる気を出してくれたのが、日曜ファイナルです。
入試問題の過去問を解いていくうちに問題の解き方を覚えていったり、解くさいのポイントを教わることができ、苦手だった、英語と国語の点数をのばすことができました。
受験本番でも国語は、50点満点中41点を取ることができ、良かったです。
そして、この受験を通して僕が学んだことは、自分はたくさんの人に支えてもらっているということです。
いつも応援してくれた家族のみんな、分かりやすく熱心に教えてくださった酒井先生などたくさんの人に感謝しなければいけないと思いました。
また、後輩たちには、感謝をすることと、早く勉強に取りかかることを伝えたいです。
受験は自分もそうですが、勉強ぎらいの人にとっては辛い時期です。
しかし、ぎりぎりに勉強をはじめるとあせってしまったりするので、早いうちから勉強をはじめ心に余裕をもてるようにしてください。
このしんどい時期を乗りこえた先に楽しい未来が待っているということを信じ、頑張ってください。

松山中央高等学校 合格 伊予中学校 大西 結衣

私が松山中央高等学校を志望した理由は、2年生から4コースに分かれることを知り、自分の学びたいことを専門的に学ぶことができるので魅力的だと感じたからです。
また、7月の学校説明会で、実際に先輩方から話を聞いたり、学校見学をしたりして、より松山中央高等学校に入学したいという思いが強まりました。
私は、中学2年生の春頃からBeStyleに通い始めました。BeStyleに入ってからは苦手だった教科を少しずつ克服していくことができました。
私は特に英語を、中学3年生の夏に英検を受けたこともあり、得意教科にすることができたと思います。
努力をしても、結果がすぐにでず、苦しかったこともありましたが、諦めず努力し続けることで、点数が上がったときは、すごく嬉しかったです。
そして、酒井先生や家族がいつも支えてくださったおかげで、合格することができました。
酒井先生は、自分にあった勉強を丁寧に教えてくださったり、受験で不安なことがあったときは、「大丈夫」と言ってくださり、とても感謝しています。
約1年間、本当にお世話になりました。毎日支えてくれた家族にも感謝の気持ちでいっぱいです。
また、塾でのいろいろなイベントではたくさんの思い出をつくることができました。
後輩のみなさんも感謝の気持ちを忘れず、最後まで頑張ってください!

松山中央高校 合格 伊予中学校 村上 遥香

私が松山中央高校を志望した理由は、学校説明会に行き、部活や行事に全力で楽しそうに取り組んでいる先輩方の姿を見て、私も3年間で沢山の事に挑戦したいと思ったからです。
中3の最初の県模試であまり良い結果が出ず、夏休みはたくさん勉強しましたが、休み明けの模試や実力テストで自分が思うような点数が中々とれませんでした。
その時は不安な気持ちでいっぱいでしたが、酒井先生からたくさん前向きな言葉をもらい、自分の目標に向かって走り続けることができました。
すると2学期後半からは模試の判定や点数も上がり自分に自信をつけることができました。そして本番では自分の最大限の力を発揮することができ、合格することができました。
私が合格することができたのは勉強面でも心の面でもサポートして下さった酒井先生、最後まで優しく見守ってくれた家族、一緒に頑張った友達のおかげだと思います。本当にありがとうございました。
これから受験生になる人は自分の力を信じ、最期まで諦めずに自分にできることを精一杯頑張って下さい。

伊予高校 合格 岡田中学校 吉良 采純

私が伊予高校を志望した理由は、生徒一人一人を大切にした指導で進路保障をしていただけるというところに惹かれたからです。
私は勉強が好きではないですが、酒井先生「諦めたらいけない。自分を信じて」という言葉をかけてもらい、伊予高校に合格することができました。
中3生になってから塾の時間が増え、家に帰っても勉強する時間も増えました。正直勉強が好きじゃない私にとってはしんどかったです。
ですが、塾に友達ができ、先生ともお話する機会が増え、楽になりました。本当にありがとうございます。
途中で学校のテストで点数が伸びなくなってしまっていた時、県模試で思うように点数が伸びなった時、「志望校を変えたほうがいいのかも」と思ってしまい、メンタルも豆腐になっていました。
しかし、先生との面談で「大切なのは何なのか、未来を考えることです」と教わりました。
今じゃなく、未来の自分を想像することでした。伊予の制服を着て楽しんでいる自分を想像したら志望校はやっぱり変えたくないなと思いました。
私は将来看護師になりたいです。そのために、苦手な数学を頑張ります。赤点を取らないように頑張っていきたいと思います。
次中3生になるみなさん。辛くて逃げ出してしまう事があるかもしれませんが、自分を信じてあげてください。努力は裏切らないです。
ストレスをためこみすぎないでくださいね。爆発してしまうので。
頑張ってください!

松山中央高校 合格 伊予中学校 児嶋 和音

僕は中学1年生の頃にBeStyleに入塾しました。
入塾したての頃は、成績があまり上がりませんでした。
しかし、酒井先生の分かりやすい教え方のおかげで、点数が徐々に上がっていきました。
僕は将来、伊予市役所で働きたいという夢があります。
そこで、松山中央高校の2年時に選択できる人文系で政治についての知識をつけたいと思い、松山中央高校を志望しました。
僕は酒井先生に市役所で働くには国語と英語の力が必要と言われました。なので、毎日国語の教科書を5分間読み、毎日英語の単語を覚え、力を付けていきました。
また、数学は関数が苦手なのでひたすら関数しました。理科、社会はひたすら一問一答を解きました。
その成果もあり、県立入試ではかなり良い点数をとることができました。
また、面接では日ごろから家族と面接練習をしていたおかげで落ち着いてすることができました。
僕はこの塾にして良かったです。

松山工業 情報電子科 合格 伊予中学校 篠崎 陽

私はプログラミングについて学べる松山工業高等学校の情報電子科を志望しました。
私は、中3の夏休み前からBeStyleに通うようになりました。中2の3学期まではどうにかなるだろうなと浅はかな考えでしたが中3になってから危機感を覚えました。
自分は勉強が嫌いだったので、最低限しかしておらず、ツケが回ってきたという感じでした。
今までしてこなかった勉強を毎日するようになると勉強をする時間が苦痛に感じ、ゲームばかりしていたいと考えては、辛かったです。
自分が落ち着けないとストレスもすごく、集中できなくなるので、勉強をした時間の3分の1の時間だけスマホを触っても良いというルールをつくりました。
自分はこれでストレスを解消することができました。自分のやり方で自分にあったペースで頑張ってください。どうしようもなかったら早めに他の人にたよってください。
もし、自分が落ちたら、という考えは持たないようにしてください。それだけで、本番までの持ちが変わります。ここに余裕があると視野が広がりケアレスミスを減らすことができます。
本番当日が、自分のしてきたことを信じ、自分は絶対に受かると思って試験にのぞんでください。

伊予農業 合格 伊予中学校 山内 友陽

私は、小学4年生の夏休みからBeStyleに通い始めました。
初めは国語が苦手でしたが、BeStyleに通うごとに少しずつできるようになっていきました。
今では苦手だった国語でも点をとれるようになりました。それは、酒井先生が私にあった教材を教えて下さったからであり、家族の協力あってこそだと思います。
私は冬休みに気合を入れ、塾に合計で70時間通うことができました。
その結果、冬休みあけのテストを10点以上あげることができました。私一人の力では高校合格は困難でしたが、様々な人たちの協力のおかげで私は高校受験合格にいたったと思います。
後輩のみなさんもあきらめず、自分のしてきたことを信じてがんばってください。

松山北 合格 伊予中学校 小林 南斗

僕は、中学校2年生の3学期ごろからBeStyleに入塾しました。
入塾するまでは、なかなか思うようにテストの点がのびずこまっていました。
しかし、入塾してから酒井先生がとても親身になって、勉強法をたくさん提供していただき、点がとてものびました。
特に英語では酒井先生に、勉強方法を提供していただいたおかげで英検3級をとることができました。
他の教科も塾で酒井先生から教えていただいたことを実せんすることで点を安定させることができていました。
これからの高校生活でも教えていただいたことをつづけて目標に向け努力していきたいと思います。

松山南高校 合格 伊予中学校 池内 ひより

私が、松山南高校を志望した理由は、現役で国公立大学に合格する生徒が四国トップクラスであったためです。
私は、BeStyleに通う前は、英語が苦手でした。しかし、単語を少しずつ覚え、速読力を身につけていったことで、長文を理解することができるようになり、楽しくなりました。
この経験を通して、日々の積み重ねの大切さを知りました。
辛かったことは、学校の実力テストなどで、点数の変動が大きかったことです。2学期に入ってから、今までそこそこできていた国語の点数が過去最低点を更新することが多々ありました。
それをきっかけに、他の教科もどんどん点数が下がり、5教科全体でも、過去最低点を出してしまいました。その時は、「大丈夫かな」という不安が大きくなっていきすごく辛い日々でした。
しかし、酒井先生がはげましてくださったおかげで、心は折れることなく、逆に火がつきました。
今まであまりやってこなかった国語の論説文や物語分の問題を毎日こつこつと解いていくことで、問題になれて、点数も少しずつ上がっていき、入試では、良い点数をとることができました。
やはり、何においても、色々な問題を解いて問題になれることが大切です。そして、分からない問題を見つけられたら、後回しにせず、その場で解決し分からないままにしないことが大切です。
その分からないところを一つ一つ克服していくことで、点がのびると思うので、わからないところを0にすることが大切だと思います。
後輩のみなさん!!効率のよい勉強法を探す前に、まずは学校のワークや塾でもらったプリントなどをたくさん解いてください。まずは、質より量です。
たくさんの量の問題を解いていくうちに「こうした方が効率がよさそうだ」と気づく時がきます。自分にあった勉強法は人それぞれです。
辛い時でも、「志望校に合格する」という目標を思い出して、悔いの残らないように頑張ってください。頑張れば頑張るほど、合格に近づいていきます。応援しています。

神戸大学 工学部・応用化学科 合格 松山南高等学校 栗原 京士郎

私は高2の夏くらいから本格的に神戸大学を志望し、周りから手厚いサポート、そして自分自身の努力でなんとか合格することができました。
私が受験を終えて大切だと感じたことは3つあります。
1つ目は、反復学習です。単語帳はもちろんのこと、数学や理科の問題集も3回くらいは周回していました。
とにかく分からないとこをなくすイメージで、時間がなかったら見返すくらいの気持ちで良いので頭に落とし込んでいました。
2つ目は、計画です。期間は、受験日まで、1ヶ月、1週間、1日、それぞれで設定することが大切だと感じました。
自分はスマホのノートにメモっていました。加えて、模試をペースメーカーにしていました。「この模試までにこの分野を完璧にする!」と決めておくのが良いと思います。
3つ目は、友達と高め合うことです。私は「studyplus」というアプリで友達と勉強内容、時間を記録、共有していました、
「いいね」を押せたり、コメントできたりするので、励まし合ったり、ときにはふざけ合ったりしてモチベを高めていました。
受験は本当に辛くて、不安で、大変な時期だと思います。
私は、「受験期間は人生という長いスパンで見たら短いし、終わった後は楽しいことばっかだから、この期間くらいは死ぬほど辛くてもいいや」という気持ちでした。
また、私は共テで少し失敗しましたが、「二次で取り返せばいいや」という考えでした。
これは自分の楽観的な性格と同時に自信があったからだと思います。この自信はもちろん、毎日死ぬ気で積み上げてきた努力から来たものです。
結果は必ずついて来るので最後まで諦めずがんばってください。
最後に手厚いサポートをしてくださった、酒井先生、木原先生、本当にありがとうございました。

松山大学 経済学部 合格 松山中央高等学校 西尾 優輝

自分は、高校2年生になってからBeStyleに通い始めました。
高校1年生の時は学校生活になかなか慣れることができず、家に帰ってからは、あまり勉強時間がとれず、このままじゃついていけなくなると思い塾に入ろうと決意しまいsた。
しかし2年生になっても、部活などの疲れで、勉強にもあまり集中できずにいました。模試があっても。英語の点はとくにひどい状態でした。他の科目も高くなかったのであきらめかけていました。
帰ってからは、学校の課題をやるだけでの生活が続いていました。3年生になってからは、このままだと駄目だと思い、平日は学校から帰って図書館や塾に行ったり家でもスマホなどを使えないようにして
勉強を10時までするようになりました。ですが、今まで勉強をしっかりとしてこなかったので、何を勉強すればいいのか分からないような状態でした。
BeStyleでどんな勉強すればいいのかを教えてくださり勉強がとてもやりやすかったです。
模試を通して点は上がっていたけれど自分の受けようと思っていた大学には、このままじゃまに合わないと思い、焦りと不安でいっぱいになるようになりました。
共通テストでは、初歩的なミスをしたりしてしまい今までよりも、低い点をとってしまいました。
なので、第1候補にしていた愛媛大学は、とても受かるような点ではなく、あきらめることにしました。自分は、県内に残りたいと思っていたので、松山大学を受けることにしました。
しかし、松大の入試は、英語が難しいことは知っていたので気持ちを切り替えて勉強をしました。そして、松山大学に合格することができました。
大学入試は年々難しくなってきています。来年からは情報が科目として増えたりします。
大学入試は1年生からの積み重ねによって大きく変わってきます。高校入試を終えて安心しているとあっという間に大学入試です。
なので、1日1日を大切に、少しでもいいから勉強をしようとすることが大切です。
まだみなさんには時間があります。学校の課題を適当にするのではなく時間をかけて、問題を理解することが大切です。自分はそれができていなかったので、伸びることはありませんでした。
有意義な学校生活を送ってください。そしてベストを尽くしてください。応援しています。

松山大学 合格 伊予高等学校 伊関 歩夢

私は中学3年の時にBeStyleに入塾しました。高1の時1回辞めて、高2の1月にまた入塾しました。
元々部活に入っていたんですけど、模試の成績が悪く、本格的に受験勉強しようと思い、高2の1月に再び入塾し舞いs多。受験の知識がなく何から始めたらいいのかも分からない状態でしたが、
1on1ミーティングで教材・参考書などをそろえてくださいました。
とにかく最初は英単語から始めるべきだと思います。先生にすすめられた速読英単語必修編を合計25周したら模試でも7・8割は安定して取れるようになりました。
最初は中々覚えるのが難しく、嫌になってくると思いますが、1日1題だけでもいいから続けることが大事です!!
英単語は長文を読む土台になるので、根気強く覚えてください!!
国語はとにかく古文を最初に頑張りました。古典文法・古典単語は覚えづらいので早い内にコツコツしていくのがおすすめです。余力があれば漢文句法にも手をつけるといいですね。
社会に関しては、知識を入れて問題演習をひたすら繰り返していました。私は日本史と政経を選択していたんですが、政経は日本史に比べて暗記量が少ないので、9月ぐらいから始めても大丈夫だと思います。
逆に日本史は暗記量がとても多いので、できるだけ早い時期から始めるのがいいと思います。「今週は~時代をする」みたいに、区切りをつけて勉強したら、時代ごとに覚えられていいと思います。
ひたすら赤シートで隠して覚えるのではなく、ぶつぶつ声に出しながらだと覚えやすいです。
夏までは勉強しても勉強しても模試の結果が伸びずにしんどい時期もありました。でもそこで諦めずに勉強を続けて10月11月に模試で点が取れだして嬉しかったのは今でも覚えています。
受験は長く、毎日朝から夜遅くまで勉強する生活がつらくなってやめたくなる時もありました。でも、友達や家族、BeStyleの先生方はいつでも味方です。
一人で抱え込まずに相談してみると気持ちを整理できて、また頑張ろうって思えるかもしれません。私はミーティングの時に不安なことを言ったり、合格して喜んでる自分を想像したりしてモチベを上げてました。
私は第一志望の愛媛大学に合格することはできなかったですが、前期・後期まで勉強し続けたことは一生の宝物です。後悔ないぐらいBeStyleで毎日勉強することができて良かったです。
これから受験する人は長く厳しい道に進むと思います。順調に進む時もあれば上手くいかない時もありますが、自分を信じて最後の1秒まで諦めずに走り切ってください!!応援してます!!

聖カタリナ大学 看護学科 合格 松山中央高等学校 西村 風香

私が進路決定をしたのは、8月下旬でした。それまでは、他の大学に進学しようと考えていました。
しかし、夏のオープンキャンパスに参加した際に、自分に合っている大学はどこか、心から行きたいと思える大学はどこだろうと考えることが多くなりました。
さまざまなオープンキャンパスに参加し、両親や先生と話し、聖カタリナ大学看護学科を志望しました。
正直、お金の面で家族を困らせるかもしれないと不安になった時もありました。
母が「行きたい所に行きなさい」と背中を押してくれたことで気持ちが楽になり、受験勉強に励めました。
受験勉強は主に面接対策と小論文対策でした。
面接では、自分が話したいことを箇条書きし、すべて文章はつくらずに練習に努みました。自分が用意していない質問がきたときにパニックにならないようにするためです。
覚えてしまうと、その文章を言わないといけないと思ってしまったり、思い出そうとして目が上を向いたりしてしまったりしがちです。
本番ではやはり、練習したことない質問が来ました。しかし、自分が話したい箇条書きしたものから話を広げることができました。
小論文は、過去問や同じ学部の他大学の過去問を取り上げて対策しました。先生に添削してもらい、何度もみてもらいました。自分の主張をはっきりさせることが大事だと思います。
後輩の皆さんへ、大学はさまざまな種類、数があり、迷う時が必ず来ると思います。
しかし、自分が行きたい、学びたいと思える大学を選択し、後悔しないようにしてもらいたいなと思います。
迷った時、悩んだ時は、先生や家族の人に相談してみて下さい。みなさんが、良い未来にとびたてますように

愛媛大学 工学部 合格 松山中央高等学校 渡邉 花道

私は中学3年生の時からBeStyleに通い、松山中央高校への進学を決めた後、休塾していました。
高校生活では部活動、生徒会等に時間を費やしながら勉強に励みましたが、自分の中で限界を感じていました。
得意科目である数学では記述問題では解ける問題もありましたが、マーク問題(共通テスト)になると、偏差値が30代まで落ちるほどでした。
国語・英語では全く歯が立たず、危機感を抱き、3年生の6月に再入塾しました。
平日は学校から帰った後、図書館か塾へ通い10時まで机に向かい、休日は朝9時から10時間ほど勉強していたと思います。
その中で今後の方針や参考書を渡していただきBeStyleに入ったことで他の受験生よりもスムーズに効率よく受験勉強を進めることができたと思います。
しかし、受験というものは甘くなく、自分の中で成長していることは感じれてはいましたが結果には結びつきませんでした。
11月までは模試があるたびにつらい思いをしていました。体調をくずすことも増え、周りも受験が終わっていくなかメンタル的に追い込まれた時期もありました。
そこを乗り込えることができるかが合否を分けると思います。私は3日ほど休み、切り換えてまた勉学に励みました。
12月の最後の模試で50点伸び、冬休みには「Myselflearn」に通わせてもらい、本番ではさらに50点伸び、愛媛大学A判定をとることができ、私は共通テストをつかうAO入試で合格しました。
これを聞いてコテコテの合格体験記だなと感じる人もいると思います。しかし、年々共通テストのレベルも上がって行き、努力せずに点数を取ることが難しくなっています。
今のみなさんにできることは、学校の授業や簡単な演習を自分のものにすることです。僕は0から6月に受験勉強を始めて苦労しましたが、みなさんには時間があります。
BeStyleでの時間や学校で与えられたものを適当にこなすのではなく、理解して脳へ落としこむことができると思います。
受験が近づくにつれ危機感を持てたら、必然的にペンを持つ時間が増えます。
貴重な学生生活を有意義に過ごしてください。スマホに浪費される人生はとても狭くつまらないです。
勉強、具活動、人間関係、全て手を抜かずに頑張ってください。応援しています。

愛媛大学 法学部 合格 松山北 加納 健太

私は、家族や酒井先生、そして木原先生のサポートなしでは本当に合格できなかったと思います。
長い受験期をずっと支えてくれた先生方には本当に感謝しています。

愛媛大学はもともと第一志望ではなく、岡山大学を目標としていました。
しかし、実際は3年生の6月の時点で450点くらいでとても届かない点数でした。
でも結果的に共テ本番では600点近く取ることができました。この大幅に伸びた要因は、英語と社会と古典を重点的に勉強したことだと思います。
理科と数学を勇気をもって捨て、得意な科目を安定して高得点を取るという戦略にしてから、点数がどんどん伸びていきました。
英語は特に力を入れて勉強し、高2の12月からvintageは1ヶ月に1周、単語帳は毎日300単語を覚えるペースでこつこつして、
約3ヶ月後くらいには、今まで何も読めなかった長文がすらすら読むことができて、偏差値も20上がりました。
毎日、同じことを繰り返すことは味気なく、大変で、すぐに結果も出ないし、本当にこの勉強は意味があるのかなと思うときがあると思います。
しかし、いつかやっていれば、突然力がつき、点数が伸び、自信を持って模試に臨むことができます。
この基礎的な勉強をやっていた時間こそが共テや2次本番で絶対に助けてくれるので、結果が出るまで頑張って続けて下さい。

私は、家族や酒井先生、木原先生のサポートなしでは、ここまで来れなかったと思います。
再入塾を快く受け入れてくれ、そこからずっと前向きな言葉をかけてくれた酒井先生、自信を持たしてくれここまで伸ばしてくれた木原先生には本当に感謝しています。
これからは、先生方が教わった勉強以外の「人と為り」の部分も活かして恩返しできるように頑張ります。

 

 

愛媛大学法学部 合格 松山中央高等学校 渡部 芭奈

自宅から通いたかったのと文学や法学など私が学びたかったことを幅広く学ぶことができるので愛大を志望しました。
受験を始めた当初は英語がとにかく苦手で、長文を読むことも苦痛でこれから一年どうなるのかな…と思ったことを覚えています。
ですが毎日単語を覚えたり、速読英単語(英熟語)で長文を読んだり、一から文法を学び直したりすることを通して英語を国語と同じように当たり前に読めるようになっていきました。
英語の面だけで言うと十二月とか受験直前よりも八月あたりのどれだけ勉強してもなかなか結果がついてこないときが一番苦しかったような気がします。
その伸び悩む時期を超えてからは少しずつ書いてあることを理解して答えを選ぶことができるようになり、英語をやることが楽しくなっていったので、あの時伸びないからとあきらめなくてよかったなと今振り返って思います。
国語は今まで自分が持つ読解力だけで解いていて文法や単語が置き去りになっていた古文・漢文を徹底的にやりました。
共テの時も古文・漢文がとれるという安心感があったし、一般の時も単語が頭に入っていないと解けないな…と思ったので、国語が得意な人も古文・漢文はしっかりやらないとだめだなと思いました。
ずっと行きたかった学校に合格できて、ずっと頑張って勉強し続けてきてよかったなと思います。これからも諦めない心を大切に頑張っていきたいです。

愛媛大学農学部 合格 松山南高等学校 大下 美空

私は高校受験時点で、愛媛大学に進学することを目標としていました。
もともと、英語が苦手でしたが、短くて易しい英文を何度も読んだり、速読英単語などで基礎的な力をつけていく中で、いつのまにか苦手意識は消えていました。
ある程度順序をきめた上で、自分にあうような勉強方法を身につけることが大事だと思いました。
受験勉強は早く始めた方が有利なのはわかっていても、運動会くらいまでは頑張れませんでした。みんな早く勉強に取りかかろう!

 

法学部 合格 松山中央高等学校 上田 悠華

私は高校3年生の夏にBe Styleに入塾しました。
Be Styleに入塾するまでどのように勉強をすすめていけばよいのかが分からず、勉強時間も足りていませんでした。
ですが、Be Styleでは細やかな勉強方法から毎日のノルマまで立てていただき、計画的に家でも勉強をすすめることができました。夏休み頃から毎日通い、勉強時間も確保できました。
 私は共通テスト本番の点と入塾前の点を比べると100点以上あけることができました。これはBe Styleまた、周囲の人のおかげだとか感じています。
具体的な勉強方法として、国語は塾でcompoという映像授業を受けたことで、基礎を固めることができました。本当に分かりやすく、頭に入りやすかったです。
英語は毎日長文を読みました。共テの英語は読む量が多いので、数をこなし、英文に慣れることが大切だと思います。リスニングもできるだけ毎日聞いてください。絶対伸びます。
歴史、公民は先生の話や模試の問題にかかれている知識などを教科書に書き込みました。また、最後まで頭に詰め込むことができるので夏休みなどは英・国・数をするのがおすすめです。
数学は苦手だったので、「文系科目で点をとる!」という戦略でいきました。これは、3年生まで数学を放置してしまっていたのでこうなりました。
なので、1、2年生のうちから数学を頑張るといい事あると思います!!
 最後に、私は岡山大学を目指していました。ですが、総合型選抜、前期試験と不合格という結果におわりました。
この時期は精神的にも体力的にも本当にしんどかったです。周りのみんながどんどんと決まっていく中、不安で正直愛媛大学後期試験も受けるか迷いました。
でも、そのつらい時期を家族や友人、先生方が支えてくださいました。私は周りの方々のおかげで、この合格を得ることができたと思います。本当に感謝しています。
 受験は想像の倍、長期戦です。そして、共テ後の方が何倍も長く、つらく感じます。
でも絶対に支えてくれる人が周りにいます。応援してくれています。周りの方々への感謝の気持ちを忘れず、最後の最後まで頑張ってみてください。
影ながら私も応援しています。

松山中央高等学校 合格 松前中 白石 藍子

私がBeStyleを通して変化したことは、ねばり強さだと思います。
受験勉強でたくさんたいへんな思いもしてきましたが、塾に通っていたからこそ、最後まで頑張ることができました。
私の一番の苦手な教科は国語だったんですけど、先生が参考書などを用意してくださったので、克服することができました。
また、他の教科も徹底的におしえてくださったので、本当に感謝しています。
受験勉強を通して、今、自分がするべきことを、自分自身で考える力が身に付いたと思います。また、どのようにしたら効率よく勉強できるという力も身に付いたと思います。
ここまで自分自身をおいこめたのも最後まで諦めず頑張れたのも「塾」という環境があったからだと思います。
「勉強したくないなぁ」とか「つらい」「くるしい」「嫌だ」などマイナスな気持ちになりながらも一生懸命勉強したことには違いありません。
受験の合否が発表されたときは、「ここまで頑張ってきてよかった」や「諦めなくてよかった」などプラスの気持ちになることができました。 
そして悔いの残らないような受験でよかったと、心から思うことができました。

後輩のみなさん
これからは受験勉強で忙しくなると思いますが、自分自身を信じて、最後まで諦めず頑張ってください!!
そして苦しいときやつらいときは、少しリラックスすることや自分の時間を作ってみてください!少しはらくになると思います。
悔いの残らないような受験にしてください!!
応援しています!

松山中央高等学校 合格 伊予中 重松 蓮翔

私は将来教育関係の職に就きたいと考えています。
そのために必要な力を、中央高校ではぐくむことができると考え、志望しました。
 私は中学1年生のころから英語が苦手で、いつも平均点マイナス10点くらいの点数でした。英語がまったくできなくて、その当時はとてもつらかったです。
しかし、BeStyleに中学3年生になって入ると、英語が少しずつできるようになってきました。それは、英語にふれる機会が増えたからだと思います。
1,2年生の頃は、英語が正直に言うときらいで、あまり勉強していませんでしたが、3年生になってからは、塾で、英単語を覚えたり、家で英文を音読したりすることで、分かるようになってきました。
最終的には英語のテストで平均点プラス10点くらいをとれるようになり、とても成長を感じました。
きらいだからといって、そのまま放置せず、真剣に向き合いながら学んでいくことが大切だと思うので、自分の目標に向かって頑張ってください!

伊予高校 合格 伊予中 熊野 星七

僕はもともと中央高校が第一志望でしたが、受かるかどうかの不安や心配でとても気持ち悪くなり、伊予高校に変更しました。
 受験勉強中につらかったことは、勉強することです。僕は勉強することがきらいで、特に英語はできないし、きらいでした。
だから、学んだり解いたりするのがものすごくつらかったです。克服はできませんでした。
今も英語はできないし、きらいです。ですが、いつか好きになったり克服できるようになるために、頑張って良いところ、おもしろいところを探していこうと思います。
 最後に、次受験生になる人に、僕にとって受験勉強を乗り越えるためにとても力になた存在を紹介したいと思います。
それは一緒に勉強を続けてくれた友達です。僕は1人ではなかなか動けない性格なので、一緒に塾に通ってくれた友達には感謝です。
今日塾に行こう、今日何時まで、と言ってくれた友達がいたからこそ、受験勉強を続けたり、乗り越えたりできたと思います。みなさんも、受験だからといって友達からはなれたりするのではなく、
よりそうあってみてはいかがでしょうか?
BeStyleは普段見ることのできない資料や教材、学校では学べない豆知識を教えてくれるので、新鮮な体験ができておもしろいので、ぜひ来てみてください。

松山南高等学校 合格 伊予中 上田 悠貴

僕は、中学3年生の5月からBeStyleに入塾しました。
理由はテストでは点は取れていたけど、自分は家では勉強する習慣がまったくなくゲームばかりしており、自分を変えたいと思ったからです。
最初の方は、2時間塾にいるだけでもつかれてしまい、全然集中することができませんでした。しかし、酒井先生がやるべきことをまとめてくださり、それをこなすことで力がついていきました。
松山南高校へは、勉強をするための設備が整っていると思い志望しました。
受験勉強はとてもつらかったです。特に自分がたくさん勉強したと思った教科のテストで成果がでなかった時はとてもくやしかったです。
しかし、酒井先生の「受験勉強を人生の思い出にしよう」など前向きな言葉をかけてくださり、とてもやる気がわいてきました。
両親も塾の送り迎えをしてくれとても感謝しています。後輩のみんなも、最後まで諦めずに志望校をめざしてください。酒井先生は必ずみんなが合格できるように導いてくれます。
自分を信じて頑張ってください!

済美高等学校 湊南中 藤田 鈴

受験校の志望理由は、学校説明会でレベルの高い人達と勉強できる環境があると知り、この学校に入りたいと思いました。
それから受験勉強が始まりました。しかし、最初はやる気があったものの、だんだんと「誰も見てないから」と言って勉強から逃げることもありました。
でも、BeStyleに入って、元々自分から積極的に勉強をしなかった私がだんだん家でも勉強をするようになりました。
そして「誰も見ていない」ではなく「自分が見ている」ということに気が付きました。後輩の皆さんも勉強が嫌いになって逃げたくなるときがくるかもしれません。
「誰も見ていないから」と思うかもしれません。でも「自分が見ています」だから、一人をつつしんで勉強を頑張ってください。
努力はした分だけむくわれると私は思います。

松山北高等学校 合格 松前中 西村 颯眞

僕は小学生の時からBeStyleに通っています。
小学生の頃はなんとなく勉強に取り組んでいました。しかし、中学校に入り松山北高校が進学実績と部活動も盛んだということを知り、中学1年生のときからずっと松山北高校を目指して勉強してきました。
特に1,2年生の時から酒井先生に「数学と英語を固めてから他の教科にうつってね~」と言われていたので、この2教科が得意な教科になりました。
数学は2年生からの積み重ねがあって基礎を身につけることがとても大事だったのだと今は感じています。
また、苦手な国語はBeStyleの分かりやすい解説動画やフォレスタという教材を使って今も頑張っています。大学入試にには国語の力が必要だと酒井先生に言われているので、これからも頑張りたいです。
 後輩へ
酒井線の言葉には必ず意味があります。実際に数学や英語を1年生から固めるという言葉の意味が今では理解しています。
そのため、酒井先生の言葉を信じて勉強に取り組めば成績は上がり、志望校に合格させてくれると思います。これからも勉強を頑張って下さい。

松山中央高校 合格 北伊予中 矢野 愛純

私が松山中央高校に行きたいと思ったきっかけは、高校生活で文武両道を目指したいと思ったからです。
私は中学校3年間、部活動中心の学校生活を送ってきました。しかし、その中で文武両道をすることは難しく、どちらかに偏ってしまうことがほとんどでした。
部活動の大会が終わった中学3年生の夏休みに、受験勉強を本格的に始めるため、BeStyleに入りました。
私は、やるからには「絶対に合格する!」という強い意志を持って、受験当日まで全力を出し切ることができました。
途中、思うように結果が出ず、悔しい思いもしましたが、その思いを忘れずに、努力し続けることができたと思います。
塾に行くと、自然と集中でき、学力向上ができます。塾に行くからには、1時間でも多く勉強をして、自分に負けないでください。
そして、支えて下さる周りの方々への感謝の気持ちを大切にしてがんばってください。

松山工業高等学校 合格 松前中 山内 璃愛

私は、将来アパレル関係の仕事に就きたいと思い志望しました。
他にも、授業中、部活中など何事にも全力で取り組む先輩達の姿にあこがれを持ち私も先輩達のような高校生活を送りたいと思いました。
私が受験勉強でつらかったことは、今まで習った内容を忘れ、問題がなかなか解けなかったことです。
なかなか前へ進めず、挫けることもありましたが、「松山工業に絶対行く」という気持ちを忘れず、何度も何度もわかるまで解いてやりとげることができました。
私は、推せん入試に挑戦し、無事合格することができました。不安な気持ちもありましたが、挑戦することの大切さや、自分が今の環境にめぐまれていることを改めて実感しました。
酒井先生や家族、一緒になって頑張った友達に感謝の気持ちでいっぱいです。これから受験生の新3年生の人は、何事にも挑戦し、支えてくださる人への感謝の気持ちを忘れず頑張ってください!

松山北高等学校 合格 勝山中 前野 凌音

私は、小学5年生からBeStyleでお世話になりました。初めて塾で勉強した時、小学5年生ながらとてもいい雰囲気だと思いました。
1人1人が机に向かって勉強していたので、「私もしなきゃ」という気持ちになりました。
中学生になってからは、BeStyleで小学生の頃から勉強する習慣が付いていたため、テスト期間の長時間勉強でもあまり苦痛ではありませんでした。
しかし、中学2年生になってから、バスケの強豪校に転校し部活ばかりに気を取られており、岳直は急激に下がりました。
夜9時過ぎまで練習は当たり前で、家に帰ってからは、勉強もせず、すぐに寝るという日々の繰り返しでした。
テストの点数が悪い自分を見てとても悔しい思いをしていました。それでも、なかなか勉強にやる気が起こらず、そのまま中学3年生を向かえてしまいました。
流石に、受験生だから勉強も頑張らなくてはと思い中学3年生の1年間は必ず文武両道をすると決めました。バスケの練習が多いことは変わらないけど、練習場所への移動時間に単語帳を見たり、
練習から帰ったらすぐ勉強に切り替えることを意識して頑張りました。すると、苦手だった英語の点数がぐんと上がりました。
また、中学2年生の時から点数が下がっていた数学も徐々に点数を伸ばしていくことができました。
最後の実力テストでは数学100点英語も90点以上と、とてもいい成績を残すことができました。最初の県模試で、ほとんど点がとれていなかった関数がだんだん分かるようになっていきました。
これは酒井先生のおかげです。自分の苦手な分野のプリントを用意してくれて、教えてくださったおかげで得意にすることができました。
 私の志望理由は文武両道です。どちらかしかできないという環境が嫌だったので松山北高校を志望しました。
勉強では、将来の夢の実現のために、今よりもっと努力をして、学力を伸ばしていきたいです。
また、部活の面では、インターハイ出場を目指して頑張っていきたいです。中学校よりさらにレベルの高い文武両道を目指して高校生活を楽しみたいです。
志望校合格に関わってくださった家族、先生、周りの方、すべての人に感謝をしてこれからも頑張っていきます。
最後に、これから受験をする後輩達、勉強が嫌になることもあると思うけど、今一生懸命勉強をしておくことで、絶対に入試で結果がかえってきます!頑張ってください!!応援しています!

愛媛県立医療技術大学 合格  北村 悠羽

私は、臨床検査技師になるためにこの大学を受験しました。
臨床検査学科は、愛媛県内ではこの大学にしかなく、私の成績はその大学に行けるレベルではないので、学校からは落ちるから志望校を変えろとたくさん言われました。
それでもその大学に行きたかったので、その大学の推薦を受けることにしました。
学校からは、推薦でも落ちると言われました。正直結構きつかったです。
でも、塾では大丈夫だと言ってもらえました。自分が頑張ればいけると言われました。
私は勉強はすごく苦手だし嫌いだし、頑張ることも一生懸命にはできない性格だったけど、その大学に行くと自分が決めて、そのための手助けをしてくれる人がたくさんいたので、まだ頑張れたんだと思います。
毎日のように塾に行って勉強しました。分からないところはすぐ先生に聞くことができるので、すごく助かりました。
今までの勉強量が全然足りていないことが分かっていたので、本当に塾があってよかったです。
 最終的に志望大学に推薦で合格することができました。
学校からはいろいろ言われて自分自身不安もありましたが、終わりよければすべて良しかなと思いました。
勉強が嫌いで、なかなか手に付かない私でしたが、自分の意志で目標を持ったことと、周りの人たちのおかげでなんとか頑張れたのかなと思います。

 受験というのは、人生のなかでの分岐点だと私は思います。
何もしないでいると、その分岐点はあっという間に来て、「え、もう出願?受験?」となります。前もって自分のやりたいことを見つけていくことが大切だと思います。
また、私みたいにやりたいことがあっても学力が足りないことがないように、コツコツ勉強していった方がいいです。大変だとは思いますが、頑張ってください。

 後輩へ
酒井先生の言葉には必ず意味があります。
実際に数学や英語を1年生から固めるという言葉の意味が今では理解しています。
そのために、酒井先生の言葉を信じて勉強に取り組めば成績は上がり、志望校に合格させてくれると思います。
これからも勉強を頑張って下さい。

松山商業高等学校 合格  河野 匠真

ぼくは、中学3年生からBeStyleに入りました。
あまり自分から進んで勉強をするタイプではありませんでしたが、このBeStyleに入ってから自ら勉強をするようになり、学力も少しずつ向上することができたと思います。
松山商業を志望した理由は、将来スポーツ関係かコンピュータ関係の職に就きたいと考えていて、コンピュータやネットワークの知識や技術を学び将来に役立てたいと考えたからです。
また、松山商業は野球の名門校であり、自分自身がより高いレベルで野球と勉学の両立をし、人間的にも成長できる進学先だと考えたからです。
つらかったことは、受験勉強です。
学校と塾での勉強時間は、今までの人生で一番長かったと思います。でもこれは、自分のためであり、今ではよかったなと思います。
自分が合格できたのは、自分一人の力ではないですし、酒井先生や両親、学校の先生などたくさんの支えがあったからだと思います。
本当にありがとうございました。
後輩の皆さん、受験というものは、自分自身とのたたかいでもあると思います。
 そのうえで、最後まで諦めず、頑張って下さい。BeStyleの方法で勉強すれば志望校に合格できると思います。
また支えてくれた人には感謝を忘れず最後は、自分を信じて頑張って下さい。

済美高等学校 合格  渡部 瑠奈

私が済美高校を志望した理由は、バスケットが県内でも強いため、少しでも高いレベルに挑戦したいと思ったからです。
 進学ゼミBeStyleを通して、時間を有効活用して自分から机に向かう大切さを学びました。
BeStyleに入塾したときは、勉強方法が分からず、何やっていいか分かりませんでした。だけど、少しずつ勉強方法が分かってきて机に向かう時間が増えました。

これから受験をむかえる人は、自分を信じて頑張ってください!

松山中央高校 合格  徳本 紗季

私は中学入学前に塾に入りました。
勉強はあまり好きではなく、自主学習の時間も多い方ではありませんでした。
塾で毎週2日2時間ずつ勉強をすることで勉強をしようと少しずつ思えました。
私は3年間松山中央高校を目指していました。初めは自分がいけそうなところという理由でしたが、
学校について知っていくにつれ、独自の行事や文武両道の実現しやすいところに魅力を感じ志望しました。
受験勉強から逃げたくなるときもありました。だけど、これも乗り越えれば合格できると信じて頑張りました。
後輩のみなさんに言えることは自分を信じて、前向きに頑張ることが大切だということです。
立ち止まっているよりも。前向きに少しずつでもやっていくことのほうが自分のためになります。
だから、自分を信じて、前向きに頑張ってください。

伊予高校 合格 双海中 千葉 真矢

志望理由は、大学受験を目ざしたかったことと、高校の先ぱいから、先生1人1人がしっかりとサポートしてくれると聞き、マイペースな自分にも合うと考え、志望しました。
苦手な教科は、わからない所を何回もくり返していって覚えていきました。しっかり暗記するということも大切でした。
後輩のみなさんは、最後の努力よりも最初の努力をがんばってほしいです。

新居浜工業高等専門学校 合格 伊予中 小笠原優希さん

 僕は中学生になってからBeStyleに通い始めました。
僕はBeStyleに通うまで勉強をあまりしたことがなく、通い始めは部活との両立もありつらい日々が続きました。
しかし、テストで結果がついてくるにつれモチベーションもあがり、勉強をする習慣を身に付けることができました。
酒井先生は私に2つのことを教えてくれました。
1つ目は、勉強の仕方です。勉強の仕方がまったくわからない僕に正しい勉強の仕方を教えてくださったおかげで結果を出すことができたのだと思います。
2つ目は努力を続けることの大切さです。週3回の塾を休まず行き続けることで努力を続けることの大切さを身をもって感じることができました。
後輩の皆さん、受験勉強はつらいものになりますが、自分を信じ、酒井先生を信じ、努力を続けてみてください。そうすればだいたい結果はついてきます。

愛媛大学付属高等学校 合格 北伊予中 栗原歩睦さん

 私は中学2年生の夏から、BeStyleに通うようになりました。
理由としては、中学生になってから急に数学・理科の授業についていくことができなくなったからです。
他の塾に通ったことは何度もありますが、なかなかテストの点が上がらず、困っていたところ姉の友人の話を聞いて入塾することに決めました。
当時は志望校を決めている以前に、自分が将来何になりたいのかでさえ決まっていませんでした。
ですが中学3年生になってからは本格的な高校見学や体験が始まり、数多くの農業体験や、愛大付属高校にしかない行事が魅力的でここに入ったら絶対楽しいだろうなと感じ、第1志望にすることに決めました。
ですが他の県立や私立とは違うテストであり、勉強するのにも何からしたらいいかわかりませんでした。その時、先生にタブレットを使った勉強を教えていただき、家でも効率よく勉強することができました。
内申点ギリギリでの推薦入試でしたが、先生や両親と話し合った結果、受験することに決めました。結果は残念でしたが、落ち込んでいる私に母が小さなケーキを買ってきてくれました。
「大丈夫。まだチャンスはあるよ。」と言ってくれました。
そして迎えた一般入試の日には母に「県模試を受けるつもりで頑張っておいで。」本番で緊張しすぎてしまう私を気遣ってくれました。倍率は約2,5倍と高く、合格する確率も0に近いと私自身感じていました。
ですが、合格発表の日、学校の先生から「合格」していることを聞きました。
驚きましたが、母はすごく喜んでくれて今度は大きなホールケーキを買ってきてくれました。

勉強することはつらく、何度も、もうやめたいと感じました。
ですがこの合格を聞き、今までの努力は無駄ではなかったのだと感じると、ほんとにうれしくなりました。 
私は勉強はしていましたが結果が出ず、父や母を心配させることも多かったと思います。また、ストレスを溜めすぎてあたってしまうことも少なくありませんでした。
ですが、このような形で恩返しすることができました。
これから受験生となる皆さんも、周りの人の支えを大切に受験勉強頑張ってください。

松山大学 経営学部/経済学部 合格 伊予高校 J.Nさん

 私は中学生の時BeStyleに通っており、そのおかげで伊予高校に合格することができました。入学後は部活動で忙しくなり、塾を辞めました。
その後高校2年生の冬になり、受験を意識し始め、再びBeStyleに通うことにしました。
高校生として訪れたBeStyleでは高校の内容はもちろん、苦手だった英語は中学の範囲から勉強し直し、土台となる基確の部分を固めていきました。
夏期・冬期講習では朝早くから夜遅くまで塾で勉強しました。
サボりがちな自分でも何時間も机に向かうことができ、足音や時計の音が聞こえなくなるほど集中して勉強できました。
 後輩へのアドバイスは、1,2年生は日々の復習、小テストなどを大切にしましょう。3年生になって慌てて基確をやり直す…なんて時間はありません。3年生は夏休み前には志望校の過去問を買い、どのような分野の問題が出やすいのかを調べ、そこを重点的に勉強しましょう。
大学が決まってない人は有名な所、レベルの高い所を目標にしましょう。
就職の幅が広がります。
 「合格」というのは必死に勉強して、もがいて苦しんで掴み取った、
「 スタートラインに立つ権利」です。入学というスタートを切り、どんなに人間としてゴールできるかはあなたの努力次第です。

愛媛大学農学部食料生産学科 合格
松山中央高 木曽遥希

BeStyleを通じて、継続の大切さを学びました。私は小学校高学年から高校3年生までBeStyleに通い続けましたが、テスト期間や塾がある日はもちろん、何もない平日・休日でも貰った教材や先生のアドバイスを活かして勉強をし続けてきました。特に大事だと思ったのは「復習」です。中学生の時までは正直ほとんど復習をしておらず、学校で習いっぱなし・宿題もただこなすだけの状態でした。しかし高校生になってからはそんな勉強法が通用するはずもなく、痛い目を見ました。「これではまずい」とおもい復習を始めてみたものの学校では授業が進むので力が付いてきているという感覚がなく「本当に意味があるのか?」などと考えたこともありました。実感が湧いたのは高2の模試の時です。一年生のうちに学習したことがかなりスラスラ解けるようになっており僕は復習を究めていきました。復習の中でも一番よくやったのは模試の復習です。解くことのできなかった問題を重点的にやり込むことで次の模試に繋がったのではないかと思っています。受験勉強の最大の敵はスマホでした。具体的にはゲームやYouTubeなどですが今までほぼ毎日、それこそ勉強と同じくらい大切にしてきたものを手放すというのは難しく、僕も何回か沼にはまってしまいました。ゲームや動画を見ているときに「あれ?自分このままでいいのか…?」と思ったら手放す頃合いです。誰かに言われてやめるのではなく、自分から辞めるのが大事なことだと僕は思います。そして、受験日前日まで自分ができることは最大限やり尽くすべきだと思います。受験した後で「あれをしていたらよかった」と考え始めると不安で仕方ないからです。当日は意外と緊張しないので体調に気をつけて生活したらいいと思います。最後に大切なのは自分がどれほどやる気を持っているかが大切なので、ここぞという時に踏ん張ることが出来るメンタルはきっと将来役に立つと思うので今のうちに忍耐力をつけて受験に挑んでください!

愛媛大学 社会共創学部 合格
松山北高等学校 河内昂星
「BeStyleを通じて、
勉強に正面から向き合うようになった。」

<志望理由>
父の影響でボランティアや地域活性化に関わる様々なイベントに参加し、地域の活性化について詳しく学びたいと思い志望した。社会共創コンテストでは、廃棄される果実の有効活用について研究したこともあり、フィールドワークが豊富な学部であるのも魅力に感じた。
<辛かったこと・克服法>
総合問題・面接・グループディスカッションの対策を行うことがとても大変だった。1日中教科書や対策動画を見て、朝早くに学校に登校しAO生とグループディスカッションを行い何度も多くの先生方に厳しい面接練習をして頂いたこと。総合問題では、全ての過去問と全国の傾向の似た大学の過去問をなるべく多く解いた。YouTubeなどの就活用のグループディスカッション・面接対策動画をほとんど見て研究を行った。
<後輩へ>
AOを受けるにあたって、様々な活動に積極的に参加することはとても自分を有利にすることができる。特に自分が将来何をしたいか、そのために大学で何を学びたいのかの自分の固い意志を持つことはとても大切である。AO対策では大学入試共通テストに比べてゴールが全く見えないものである気がした。そのためにも「これだけやった!」と自信を持てるくらい死ぬ気で対策することが大切だと感じている。面接やグループディスカッションでは回数を重ねることが非常に重要である。実際にやってみないと自分の得意・不得意が分からないからである。本番だけ笑顔を保つことは難しい。だから普段の練習から笑顔を大切にしておくこと!そうすることで監督官に良い印象を与える事ができる!

高知工科大学 システム工学郡 合格
伊予高等学校 福井哲平

受験は書類・テスト・面接で、比率としては1:3:1でした。テストが最も重要なので勉強に力を入れました。
テストは数学と物理の二つから選ぶことができ私は物理を選択するつもりだったので、物理を勉強しテスト範囲の総復習問題をひたすら解きました。過去問はHPにありますが答えはなく、塾や学校の先生に解いて貰わなければいけませんでした。
志望理由書は具体的な文字数は決められておらず、空白のスペースに400~500字程書くことができ志望理由と自己アピールの二つの項目を書く欄がありました。
簡単だと思っていましたが、先生からこれではダメだと言われ何度も書き直しを行い完成させることが出来ました。
この期間が一番精神的にきつかったです。面接では、ある程度練習を行ってから本番に挑みましたが対話方式だったため、端的に答えるようにと試験官に言われてしまい焦りと緊張で答えれなかったり的外れな解答をしてしまい散々でした。以上を踏まえ、全てに言えることですが受験勉強期間は時間が一瞬で過ぎていってしまい、満足のいく準備ができませんでした。
勉強だけは受験の3,4ヶ月前からしていましたが、まだ時間はあるとのんびり取り組んでいた結果気付けば受験2週間前に迫っておりかなり焦りを感じました。結果的には合格しましたが、かなり不安が残る受験だったので早いうちから受験対策を始めることが大切だと思いました。

愛媛県立松山西中等教育学校 合格 木戸菜々香(郡中)

私が県西を志望した理由は、見学会や説明会などに参加した時に勉強を楽しそうにしているのが印象に残ったからです。そのときに私も一緒に楽しく勉強をしたいと思ったからです。私が受験に向けて頑張ったことが3つあります。

一つ目は作文を書くことです。私は作文を書くのが苦手で文章の構成も悪く、苦戦していました。そんなときに酒井先生が「作文は書くことに慣れるのが大事」と仰ってくださいました。私はその言葉を信じて過去問の作文を全て解き、慣れていくことが出来ました。また、一番大事な「未来・挑戦思考」についても考えて下さいました。はじめはよく分からなかったけれど、作文を書いていくうちに少しずつ理解していく事ができました。そして、いつの間にか作文を書くことが楽しくなっていました。

二つ目は面接練習です。面接ノートに書くときはすぐに言葉が思い付きましたが、実際の面接のように母が質問することに対し、答えるという練習では言葉が思いつかず焦ってしまい何を言っているのか分からないような解答をしていました。その日から毎日、面接練習を頑張りました。すると受験日間近には、意味の伝わる解答が出来るようになっていました。ついに本番の日。とても緊張し、声も震えていました。事前に考えていた「志望理由」と「入学後頑張りたいこと」は落ち着いていうことが出来ました。けれど、初めての質問に対しては、スラスラと答えることが出来ませんでした。面接ノートで一度解いたことのある質問が出てきたときもあまり良い解答ができませんでした。ですが、私が人と話す上で心掛けている「アイコンタクト」を意識し、精一杯頑張ってきました。

三つ目は「努力は裏切らない」ということです。私は勉強をするときにこの言葉をモット―にしていました。学校がある日は宿題や習い事などで勉強をする時間がありませんでした。なので冬休みは午前中は塾に行き、午後は4~5時間ほどテキストを解いたり、過去問を解いたりと自宅学習を頑張りました。途中で嫌になることがあっても「努力は裏切らない」ことを心に唱えました。私はそのようにして、自分なりに毎日頑張ったので合格発表で自分の番号を見つけた時は思わず涙が出でしまいました。来年、受験を考えている人は「努力は裏切らない」ことを覚えておいてください。また、苦手なことは後回しにするのではなく、積極的に取り組んでください。そうすることでいつか「楽しい」と思える日が来るはずです。そして、酒井先生、受験に向けて色々なことを教えて下さり有難うございました。

愛媛県立松山西中等教育学校 合格 大下杏海(郡中)

私がこの学校を志願した理由は、授業体験会に参加した時に貴校の生徒さんが前に立って自分の考えや意見を堂々と話しているのを見て、私もそのようになりたいと思ったからです。また、挨拶や会釈をしっかりされており言葉使いがとても丁寧だったので、私も貴校に通って誰に対しても礼儀正しく振舞える人になりたいと思ったからです。
私が貴校合格に向けて勉強し始めたのは8月頃からでした。
だから受験までの期間はあまり長くなく少し不安な気持ちがありました。私は特に作文を書くことが苦手で読書感想文を書く時は、すごく苦労していました。だから塾で色々なお題を元に作文を書いたりしました。また一枚一枚、先生が改善点やポイントなどを教えて下さりしました。だから作文を書いていくうちに少しずつコツが分かり自信が付いてきました。受験当日は先生が教えて下さった未来思考や挑戦思考を書くことなどを思い出しながら書くとスラスラかけて、読み返しても満足のいく作文が書けたと思いました。作文は枚数を重ねることも大切ですが、細かいポイントを抑えたりしてコツを掴んで自分の力にすることが大切だと思います。
また面接では塾にDVDを見させて頂いたり、面接の例を頂いたりしてそれを書いたり、父と母と一緒に練習をしました。父、母には沢山のアドバイスをもらいました。アドバイスされたことに気をつけながら少しずつ上達することができるように頑張りました。だから合格したのは塾の先生、家族の皆の協力があったからなのですごく感謝しています。またスケジュールを立てることも大切だと思います。私はリビングと自分の部屋にスケジュールが書いている紙を置いておきました。集中タイムとのんびりタイムのけじめをつけることが大切だと思います。
私はこの経験を通して何事も不得意なことを後回しにするのではなく、不得意なことを得意に出来るよう努力することが大切だと思いました。また、数を重ねるだけでなく、工夫して取り組むことが大切だと思いました。

愛媛県立松山西中等教育学校 合格 坂本麻音(伊予小)

私がこの学校を志望した理由は、教育方針にもある「沢山体験をすること」と私の得意な「チャレンジ」がとても似ていると思ったこと、そして地元の中学校では味わうことが出来ないことが県西にあると思ったからです。
受験勉強で辛かったことは、作文が苦手なので毎日作文を書いていましたが、なかなか上手く書けず最初の方は点数が伸び悩んだことです。しかし毎日コツコツと作文を書いていくうちに40点・45点と取れるようになったので毎日の積み重ねは大事だと思いました。また、集中することに時間がかかることも大変でした。一度取りかかってからも15分すると違うことを考え出したり手遊びを始めてしまったりしてしまいます。そういう時には勉強を30分してから5分休憩や作文が終わったら15分好きな事をするなどをして、しっかりメリハリをつけていくと疲れにくく、集中しやすいのではないかと思います。これから受験を考えている方、受験はとても緊張します。でもリラックスしないと100%の力は出せません。受験日はお守りや好きなキャラクターのキーホルダーをもっていくと落ち着くのでお勧めです。とにかく受験では焦らないことが大切です。リラックスして頑張って下さい。

聖カタリナ学園高等学校 合格 門田和篤(松前中)

僕は、将来看護師になるために聖カタリナ学園高等学校の看護科への受験を希望しました。
受験勉強は自分が思っているよりも大変で疲れることばかりでした。しかし、塾に来るといつも集中して勉強することが出来ました。そして塾に入る前よりも長い時間集中して勉強を行うことが出来るようになりました。また苦手な教科も少しずつ復習してできるようにすることが出来ました。何回も復習してできなかったことが出来るようになる時はとても嬉しく勉強が楽しいものになりました。家で勉強する時間を少しずつ増やして勉強することもできるようになりました。問題集や過去問を何回も解いて訂正を繰り返しました。しかしそんなときでも、勉強が嫌になる時はいつもより早く寝たり、友達と会話をしたりしてリフレッシュをしていました。受験日が近づくと学校で面接練習をしました。慣れていない質問や礼儀など覚えることがたくさんありました。自分のいいところを全面に出せるよう落ち着いて話すことを意識しました。受験一週間前から、少し緊張し始めていたと思います。自分の力が発揮できるように過去問を解いたり塾のテキストを解いて勉強をしました。
受験前日、最後の塾に行ってその日はとても早く寝ました。朝、目覚めると沢山の「がんばれ!」が友達からメッセージがきておりとてもやる気が出ました。会場に行って教室に入ると皆静かで受験の緊張感がとても伝わってきました。看護科は、女子の人数がとても多く不安になりました。が、塾や家でやったことを思い出しテストを解くときには不安も緊張も少なくなりました。午後からの面接では笑顔で自分の良いところを出せたと思います。そして合格発表の日先生から合格したと伝えられた時はとても嬉しかったです。それと同時にもっと頑張っていこうと思いました。高校に入ると全く違う環境になります。なのでこの受験で学んだこと・塾で学んだことを活かして頑張りたいと思いました。そして、これからも勉強を続けていけるように目標や計画を立てて頑張りたいです。

済美高等学校 合格 逢澤柚希(北伊予)

私が済美高校の特進国際コースを志望した主な理由は、将来の夢のためです。
私は将来、青年海外協力隊の活動に参加したいと思っています。そのために済美高校の特進国際コースの充実した環境で英語を学びたいと思いました。この学校に進学したいと考え出したのは2年生の3学期頃でした。その時の学力だと推薦が難しい状況でした。しかし、諦めずに毎日苦手範囲の克服のために勉強をしました。初めの方はあまり効果が感じられず諦めかけていましたが、家族や学校の先生などの周りの人の応援です。「最近点数上がっているね」や「よく勉強した」などの一言でも私の中では希望になっていました。学校の先生が「受験は個人戦ではなく団体戦」と仰っていたのですが、今ではその通りだと思います。志望校への合格には自分の力だけではなく、周りの人の力を借りることも大切だと学びました。期末テストなどで思うような結果が出なくても諦めず、努力をすることが大切だと思います。この先受験がある方も自分は一人ではないことを胸に頑張って下さい。

新田高等学校 合格 宇島蒼汰

僕が新田高校工業技術を志望した理由はニつあります。
一つ目は新田高校はスポーツ校です。夏の学校見学で部活動などを見て自分が入りたい部活があったためです。
ニつ目は僕は幼いころから物を作ることが好きなので将来、就職するときも物作り関係の仕事に就きたいと思っています。
なので工業技術に入りより深く工業のことについて知り、学んで将来に役立てたいと思ったので新田高校の工業技術科に志望しました。僕が一番つらかったことは英数の点数が上がらなかったことです。
実力テストで国語は平均を取ったり少しずつあがっていきました。しかし、数学と英語は下がっていく一方でした。県模試でも偏差値が上がらなくて悩んでいました。10月の県模試で偏差値が5足りてなかったのでそこからスイッチを切り替えてゲームの時間などの自由時間を減らして猛勉強をしました。最初はしんどかったけれど、自分のためにやるという思いで頑張りました。主にフォレスタやMR問題集・アプリを使ったりわからないところは友達や先生、解説動画を見て苦手な数英を勉強し克服するために頑張りました。そして試験当日、不安があったけれど、友達・先生・家族に応援してもらっていると思うと頑張れました。試験も面接も気を抜かずにいつもどおりに頑張りました。やりきったと思うと悔いは残りませんでした。合格発表まで緊張していたけど校長先生から合格通知を貰ったときはとても嬉しかったです。それと同時に肩の荷が降りた気がします。合格したことは家族といとこに知らせたらとても喜んでもらえました。死に物狂いで頑張った甲斐がありました。僕は焦りながら勉強をして合格だったので2年生の皆さんには余裕をもって合格してほしいと思います。

熊本大学医学部医学科合格
済美平成中等教育学校 渡部光太朗さん

私はかれこれ8年間進学ゼミBe Styleに通い続けましたが、一番大きく変化した部分は柔軟性だと思います。当時小学生だった自分を思い返すと、今より頑固で融通が利かない少年だったと記憶しています。高校を卒業した今でもそういった部分は私の「芯」に残っていますが、それでも「まぁ、いいじゃないか。些細なことに過ぎないよ」と思えることが増えたように思います。この塾にいるとなぜか気持ちがおおらかになり、自然とそういった考えに落ち着きました。もしかすると先生方のお人柄が塾の雰囲気に影響しているからかもしれません。そういった学習環境が塾にはあり、しかも一回につき2時間だったので、辛かったことは主に学校でのことです。毎朝6時の早起き、平日夜7時15分まで行われる長い自習、そして何より最も辛かったのは、月に一日しか休みが無かったことです。ただ、これらのことは、受験生であれば多かれ少なかれ誰しもが経験することなので、そういった点では特別に辛いことは無かったと言えます。それでも長時間勉強することはほとんどの人にとって苦痛でしょうし、その苦痛を完全に取り除くことはできないと思いますが、軽減することはできます。その方法は、勉強に集中しきることです。頭の中から雑念を排除して目の前で展開される事象に全神経を集中できるようになると、少しは楽になるのではないでしょうか。
ところで私の志望理由ですが、もちろんセンター試験の結果をはじめとする様々なデータを考慮して決めていることは前提として、その上での大きな理由は、熊本大学は大きな医学研究所を大学内の研究所とは別に持っており、将来研究がしやすい環境があるという点です。ホームページで研究内容を見て、面白そうだと思い、決めました。
最後になりますが、合格を含め、今の私があるのは本当に先生方のおかげです。ありがとうございました。

愛媛大学社会共創学部合格
松山南高校 中川実咲さん

夏休みから塾に通い始めましたが、それまでは何をしたら良いかもわからず、あまり勉強していませんでした。最初は模試などでも英語は5割なかったのですが、夏休みから文法や速読をすることで安定した点数が取れるようになりました。12月くらいからは社会と理科を多く勉強することを意識していました。最後まで伸びるのはやっぱり社会と理科だと思いました。でも、国語や英語は授業などで毎日読むことで力をキープすることができました。受験期は勉強が嫌になることがありますが、しっかり向き合って、できることを増やすと楽しいと感じられる時もあります。また、同じように頑張っている友人と一緒にすることでモチベーションも上がり、励まし合いながら頑張れます。最後まで気を抜かずに努力することで結果はついてきます。私はセンター本番で、自己最高得点を50点上回りました。自分が今できることに一生懸命取り組むことが大切だと思います。

松山大学経済学部合格
松山中央高校 影浦真那美さん

志望理由は、愛媛県内の大学に通いたいと思っていたからです。勉強は好きではないので基本的に受験勉強は嫌でした。模試も思うように成績が伸びず、しんどかったです。10月くらいまでずっと日本史をしていたけど、11月最初に政経に切り換えて、それから政経を必死に勉強しました。センターまでに何とかしようと思ったけど、結果センターでは思うような点数は取れませんでした。英語もセンターは納得のいく点数ではなかったです。でも国語で今までで一番いい点数が取れて、東雲にそれでセンター利用を受けました。それも合格していました。松山大学は英語と現代文で、英語はあまり伸びていなくて、60点ちょっとくらいだったんだと思います。現代文が9割ぐらい取れていました。センター、松大で国語が思っている以上に取れました。あと、私は1期では受かると思っていなかったので合格できてびっくりもしました。何よりも合格することができて本当に嬉しかったです。
受験勉強で心が折れそうな時は、大好きなKing&Princeの動画を見たり、YouTubeを見たり、受験後の楽しみを考えて楽しみのために頑張っていました。

松山南高校合格 北伊予中 矢野信高さん

テストが楽しく感じられるようになった。テストをするごとに、自分の成長を感じ、勉強にやる気が出た。
私は、国立大学へ進学するために松山南高校を志望し、受かるための受験勉強を始めた。私が受験勉強で最も苦労した科目は英語だ。特に長文問題に苦労した。問題と長文を交互に読むことがとても大変で時間がかかった。しかし、本番では目標の40点を大きく超えることができた。その理由は、速読英語にあるように感じる。速読英語を続けてきたお陰で、問題の解き方が分かった。まず、さらっと長文を読み、内容を捉え、そこから問題を読むとある程度の答えの位置が分かるようになった。
私は、この受験では日々の積み重ねが生きたと考える。だから、後輩のみんなにも、日々の積み重ねを大切にして欲しい。

松山南高校理数科合格 松前中 北村悠羽さん

私はこの「Be Style」に来てから、学校であった最初のテストで過去最高点を取ることができました。この塾の勉強方法にそって勉強するだけで、いきなりテストの点数が上がったのでびっくりしました。勉強を続けると、苦手教科の点数がどんどん上がっていきました。得意教科には届かないけど、成績が伸びてとても嬉しかったです。この塾に来れて良かったです!
この高校の志望理由は、私の将来の夢が薬剤師で、国公立大学の薬学部への進学を目指しているからです。私は苦手教科を中心に勉強してきたので、最初はそれが辛かったです、でも、たくさん勉強するたびに、問題が解けるようになっていったので、だんだん辛くはなくなっていきました。問題が解けるようになると自然に苦手意識がなくなって嫌いではなくなると思います。だから嫌いな教科でも、勉強して解けるようにして、嫌いじゃなくしてください!

松山中央高校合格 伊予中 渡部芭奈さん

志望理由は特にないです。私は体力がないのであまり遠いと学校まで辿り着けないかな、でも大学に向けての勉強がしっかりできるところがいいな…と私なりに考えた結果、私のイメージに一番近かったのが松山中央高校だったというだけでした。でも今は受験の時に友達もできて、高校での新しい生活がとても楽しみです。
辛かったことは半年の間勉強を続けることです。今までテスト期間の2週間勉強を頑張ったことはあっても半年間も先の見えない勉強を続けたことはなkったので、何度も不安になりました。
克服法は私には見つけられなかったのですが、一つ確かなことはここまで来れたのは支えてくれた家族のおかげだということです。感謝しかないです。克服法の一つは「たまには弱音を吐くこと」「家族を頼ること」かもしれません。私は頼りすぎですが…(笑)
後輩へのメッセージは、もし本番頭が真っ白になっても絶対に手を止めないこと。諦めなければなんとかなるよ!!

松山南高校合格 伊予中 河内大和さん

三年生になるまでは、受験に向けて、評定を上げることしか考えず、勉強はあまりしていませんでしたが、三年生になり、Be Styleに入って勉強を始めました。最初は、部活との両立が難しく勉強するのがめんどくさかったですが、夏・冬休みに、毎日のように塾に通ううちに、絶対に志望校に合格してやると思い、より勉強に力が入りました。しかし、学校の先生からは、他の学校に変えることを進められ、かなり焦りました。しかし、私立に向け勉強を重ね、合格圏を取ることができ、先生からも安心してもらえるほどになれました。また力を入れていた数学では満点は取れなかったものの49点が取れ、良かったです。

松山工業高校建築科合格 伊予中 武智陸さん

志望理由は将来の夢にぴったりだと思ったので志望しました。そして辛かったことは合格がわかる今日までの日々がとても辛かったです。受験が終わるまでは勉強勉強と言われることや、勉強のことなどがすごくて毎日疲れました。受験が終わると解放感もありましたが、合格しているか不安もありました。その克服法はありません。ただ我慢するしかなかったので、すごくしんどかったです。
最初ここへ来た時は、計算が全然できなかったのに、今となれば大体できるようになりました。そして勉強はしんどいだけではないと思いました。
後輩へのメッセージは「余裕ぶっこいてたら痛い目見るよ」と伝えて下さい。
とりあえず合格できたので良かったのですが、これから先もっとしんどいと思うので頑張っていきたいです。

松山北高校合格 松前中 白石桃子さん

私は初めはなんとなくで松山北高校を志望していました。なんとなくで始まった受験勉強もだんだんと目標を達成するために本気になることができました。受験日が近づくにつれ、勉強時間も長くなり、勉強の内容も濃くなっていき、受験生らしく頑張れたと思います。今までの自分では考えられないくらい勉強をしたと思います。私立推薦や県立推薦で受験を終えていった人がどんどん増えていく中でまだ残っているという状況はかなり辛かったです。でも最後まで頑張ったからこそ得られる達成感はすごく感じられました。合格して、みんなにお祝いの言葉をもらえてすごく嬉しかったです。心が折れそうになったことは何度もありましたが、点数も予想以上に良かったので、諦めずに最後まで頑張ることができて本当に良かったです。

松山中央高校合格 北伊予中 栗原小雪さん

私が志望したのは、松山中央高校に知り合いの先輩がおり、とても楽しいと聞いていたからです。私が辛かったことは、生活のリズムを保つことです。とりかかるのが遅いと、どうしても夜寝るのが遅くなってしまいます。そうすると朝が遅くなるし、一日中ボーっとしてしまいます。これは、本当に勉強がはかどらないし、良いことは一つもありませんでした。そこで私は一日のスケジュールを紙に書くようにしました。完璧には守れなかったけど、睡眠の時間も勉強の時間もしっかりと取ることができました。だから私は受験勉強で大切なのは、やるべきことをハッキリとさせ、睡眠をしっかりとることだと思います。

松山南高校合格 北伊予中 秋山唯さん

私はBe Styleに通うまで、学校以外で1時間以上勉強したことがなかった、特に成績が悪いと思わなかった。しかし、三年生になり、学校の先生の話や友達からの影響で、この塾に通うことに決めた。しかし最初は、ただ2時間、塾で勉強するだけだった。与えられたものを黙々とやるだけだったように思う。夏休みになり、学校説明会で生徒が中心となりのびのびと活動していることや、大学進学率の高さから、松山南高校を志望することに決めた。夏休みを終えて、テストの結果がぐんっと伸びた時嬉しかった。この時初めて、「きちんと勉強すれば点数が取れる」と分かった。その後2学期は思うように上がらなかったため、冬休みは理科を克服しようと思った。すると、また点数が上がり、学年の順位で初めて1位をとった。この結果をキープするため、毎日4時間は勉強するようにした。自分で内容を考えたり、計画を立てたりした。これも初めてのことだ。私立の入試で社会の点が悪く、ショックを受けたため、今度は社会を中心に勉強した。すると学校のテストでまた1位をとることができた。冬休み前、南は危ないと言ってた担任の先生も笑っていた。とても嬉しかった。あとは毎日4時間程勉強することと、体調管理を徹底することを大事にして過ごした。
合格発表の日、自分の受験番号を見つけた時は泣いてしまった。今まで頑張ってきて良かったと思った。Be Styleに行って本当に良かったと思った。私の経験から大切だと思うことは、
・点数を上げるためには、特に苦手な教科から手をつけること
・毎日コツコツ続けること
・入試本番は自信を持って、自分の偏差値は53万だ、ぐらいに思って頑張ること
です。
後輩たち、頑張れ!!

伊予高校合格 港南中 尾﨑愛美さん

面接練習は本番と同じぐらいの緊張を持って取り組んでないと絶対プレッシャーと緊張でおしつぶされます。毎回の練習でしっかり緊張感を持ってできたら、大丈夫です。
作文は私もあまり書けた気はしてないけど、自分の体験して感じたことを素直に適切な書き言葉で書けたらOK!

東京学芸大学 合格 K.Oさん

学校の授業で数学・英語に不安を感じ、友人のすすめでこの塾にきました。もともと人見知りでうまくなじめるか不安でしたが、先生に親身に教えていただいて、今まで分からないまま放っておいた単元も少しずつ分かるようになりました。受験勉強でいきづまったときも、塾で他のみんなと不安を話し合うと心が楽になりました。最後まであきらめなかったことで、大学に合格することができました。
これから受験をするみなさんも、あきらめないで頑張って下さい。

愛媛大学法文学部 合格 K.Tさん

正直な所、僕は3年生になってこの塾に入るまで、全く勉強をしていなかった訳ではありませんでしたが、それでもどこか漠然と勉強をしていた所がありました。中学の頃は成績が上の方で、先生方も褒めてくださったし、何より全校生徒の人数が少なかったので、1人1人に指導が行きとどきやすく、ちゃんと自分のことを見てくれているんだという実感が湧きやすく、それが励みになりました。しかし、高校では中学の時の5倍、6倍程の生徒がいるので、ただでさえ中の下くらいの成績だった自分は多少成績を上げても見向きもされず、2年生の最初の方に張り切っていた気持ちは秋頃にはすっかり消えてしまっていました。親にも何度か塾に入ることを1年生の頃からすすめられていましたが、何となく進学塾というものに挫折感を覚えていたので渋っていました。しかし、この塾に入って先生が優しく、質問に答えて下さったり、模試の結果にも丁寧にコメントして下さったことで、ちゃんと自分を見てくれる人がいるんだという気持ちになり、一気に勉強のモチベーションが上がり、中学の時よりも問題は難しくなっていたので中学の頃とまではいいませんが勉強することが楽しく感じられるようになり、今までの頃よりも成績を伸ばすことができました。所謂、進学塾というものはどこでも成績を伸ばすためには力になると思います。しかし、この塾程、人として成長させてくれる色々なことを教えてくれる塾はそうはないと思っています。小学校から中学校に上がるとき、中学から高校へ上がる時、どうしても生じてしまう色々なギャップに苦しむことはきっと誰でもあると思います。そんなときは、誰でもいいですから自分を自分として変わらずに見てくれる人を見つけてください。僕も辛い思いをしている時は親や友達に何度も励まされました。そして、その人のことをずっと大切にしてその人が困っているときは同じ様に力になってあげてください。

愛媛大学工学部応用化学科 合格 K.Iさん

僕は中学三年生の冬からBeStyleにお世話になっています。当時の僕は英語が苦手で英語を克服するために入塾することを決めました。先生方の熱心なご指導のおかげで高校に入学する頃には見違えるほど点を取ることができるようになりました。高校生になると部活が忙しく、なかなか塾に来ることができなくなりました。塾に来る回数が減っていくとともに学校での成績が落ちていきました。そして、ついには全く塾に行かなくなってしまいました。それでも、先生方は僕を見捨てず少しの時間でも塾に来るよう声をかけて続けてくださいました。たまに塾に顔を出すといつも笑顔で迎えてくださり、部活で忙しい僕のために時間を過ぎても勉強を教えてくださいました。部活を引退した今になって、もっとコツコツ塾に通うべきだったなと思います。部活を引退してからの時間は驚くほど短くあっという間に過ぎていきます。三年生になるまでの勉強が自分の志望校を決めると思います。
僕は機能性材料に興味を持ち、愛媛大学工学部への進学を志望するようになりました。推薦入試において、なぜそこの大学なのか、大学で何をしたいか、ということが非常に大事になります。自分に学びたいと思うものがあって良かったと思います。しかし、推薦入試を受ける場合、受験勉強と並行して準備をしなければなりません。この期間は、心身ともに本当にしんどい期間でした。ですが、大学について調べたりするうちに勉強のモチベーションは上がっていきました。また、自分自身を見つめ直すことができ、推薦入試を通してとても成長することができたと思います。
BeStyleの先生方には本当に良くしていただきました。BeStyleは生徒の都合に合わせて柔軟に対応してくれる塾で、僕たち生徒のことを本当に大事にしてくれます。僕はこの塾を選んで本当に良かったと思います。三年間本当にありがとうございました。あと少しの間ですが、これからもよろしくお願いします。

香川大学経済学部合格 合格 W.Yさん

私は高校に入学し勉強と部活の両立を考えていました。定期テストで点数を取るために塾に通い、日々勉強していました。定期テストの前には分からない問題を先生に教えてもらいながらテスト対策を行っていました。それを3年間続けていくことで、定期テストで良い点数を取れるまでに成長しました。1年生の頃は松山大学に進学しようと考えていましたが、3年間塾に通いコツコツ勉強したことで、学校の成績や評定が上がり、香川大学に挑戦し、合格することが出来たと思っています。塾に通っていなければ、香川大学の受験に必要な成績や評定まで届いていなかったと思います。
香川大学には地域と連携したゼミや生徒主体で行えるプロジェクトなどがたくさんあり、私も地域貢献出来る人材になりたいと思い、香川大学を受験することを決めました。しかし、私は英語が苦手で思うように点数が伸びず、悩んだこともありました。先生がくださった教材に取り組んだり、動画での授業をすることで少し英語の成績を伸ばすことが出来ました。大学でも英語は必須なので今も勉強しています。苦手教科をつくらず、全ての教科を出来るようになっておくことが1番大切だと思います。苦手教科をつくってしまうと取り戻すのに時間をかけてしまい、他の教科の勉強もうまく出来なくなってしまいます。なので、なるべく苦手教科をつくらず、最後まで諦めないで、コツコツと勉強を続けていくことが大切だと思います。大学に入学しても、塾で学んだことをいかしながら、大学生活を送りたいです。

愛媛県立医療技術大学 合格 T.Sさん

私はもともと自分で学習する習慣がついておらず、部活動を言いわけにして、ずっと勉強をせずに高校3年生まで過ごしました。部活動も終わり、これから本格的に受験勉強に入ったときに、何からどのように手をつけていっていいのかが分からない状況になってしまいました。何とか自分でやってみようとしましたが、今まで勉強していなかったつけで取り返しがつかなくなっていました。そんなときに妹からこの塾の話を聞き、入ることにしました。この塾で一番助けになったことは集中できる場所の提供でした。家ではどうしても色々な誘惑に勝てずになまけてしまうけど、塾は集中して取り組めました。私は英語が苦手だったので、塾での授業は基本的にずっと英語でした。文法を始めから見直すことで点数ものびていきました。英語が嫌になったときは好きな数学を間に入れたりして継続することを意識していました。あきらめずに続ければ必ず結果は出るのでがんばってもらいたいです。

香川高等専門学校 合格 Y.Oさん

僕が、香川高等専門学校の建設環境工学科を志望した理由は、将来、建築家になりたいと思ったからです。建設環境工学科は建物を建てるという技術だけではなく、道路や橋などをつくる技術を多く学びます。僕は、建築家になる上で、無駄な技術はないと思い、また、たくさんの学んだ技術を融合すれば、誰もつくったことのないものをつくれるだろうと思い、高度な技術を学べる高校を選びました。香川に行くということは、親元を離れ、寮生活となります。自分のことは自分でやる、他の人に任せることができない。
という過酷な日々も予想されますが、自立する一歩だと思って、乗り越えていきたいと思います。

松山南高等学校 合格 N.Yさん

私は、小学校の頃から南高に憧れをもっていたけど実際にテストの点をみるとギリギリでした。(→そうでもないよ・・・)数学と英語は特に苦手で、数学は証明や関数、連立方程式もできず、英語では、文法や長文が分かりませんでした。
しかし、BeStyleで過去問をといたり、先生に解説してもらううちに、問題に慣れてきて、難しい問題も少し解けるようになり、数学が楽しくなりました。英語は、文法をしっかり、理解することで、意味が分かるようになりました。
時には、勉強のやる気がなくなったり、することの意味が分からなくなることもありましたが、気分転換や時間を決めてするなど、やらなければいけないことに変わりはないので、やろうと思う気持ちが大切だと思います。私は、この1年で、1・2年生のときに理解できていなかったものをたくさん身に付けました。1年あればとりもどせると思うので、時間を大切にしてがんばっていけばいいと思います。

聖カタリナ学園高校 合格 S.Oさん

私が聖カタリナ学園高校を受験したのは、2年生からの選択コースで、特進国際コースに行きたかったからです。まあ、1年生の時は普通科なので、受験勉強はとりあえず、国数英を中心としました。私立の推薦なので、入試のレベルもそんなに高くないと思っていたので、なかなか勉強に励もうという気持ちがわいてきませんでした。だからほぼ基本しかやらずに、本番を迎えたのですが、思っていた以上に手こずりました。特に、国英は時間配分が全然うまくできず、空欄とかも、所々ありました。合格はしたものの、本当にそれだけは後悔しています。
BeStyleで、いつも「時計を計ってやってね」と先生が言っていた意味が身をもって、改めて分かりました。そして、日曜日にある講座で、国語の解き方も何度も教えていただいたのに、いざ入試となると、今まで自分がやっていた解き方で解いてしまったりと・・・。いつも徹底していなかったことが、もろに出てしまいました。そんな後悔を、次受験する人にしてほしくはないので、言いたいことは、ただ、BeStyleで教えてもらったことはちゃんと吸収して、自分のものにしてほしいということだけです。勉強法に関しては、私もよく分からないし、独自のやり方があると思うので、そこのアドバイスはありませんが、あと、いくら私立といっても、受験をなめたらいかんということを言いたいです。
この後悔から、自分の反省点とかよく分かったので、高校で同じあやまちをくり返さないように、この塾で学んだこと全てをこれからに活かして良い人生を送りたいと思いました。

伊予農業高等学校 食品化学科 合格 H.Mさん

伊予農の食化はいつも倍率が高くて、頭がいい人が入っているので、勉強しても伊予農に行けないんじゃないかと思うようになりました。理由が中学2年生の時病気になって学校に行けなくなり、友達関係でトラブルがあり、人間不信になってしまい学校に行くことができなくなってしまったので、授業にでていないため勉強がまったく分からないまま中学3年生になり、実力テストなどのテストが増えていきました。テストの内容が、中2の内容がほとんどでテストの点数が下がるばかりで、すごくしんどかった時、母が塾につれていってくれました。でも、最初はきびしくてしんどいだろうなと思っていたので不安でした。でも、私にあった勉強の進めかただったので、あせる心配もなく、問題が解ける喜びがなにより大きく勉強をする楽しさを知ることができました。また、テストの点数も少しずつ上がっていきました。テストが上手くいけばほめてくれる嬉しさもあり、いいことばかりで毎日が楽しかったです。でも、入試が近づくにつれ不安になっていき先生に相談することもありました。相談すると先生は“自分一人じゃないよ、みんなもそうだよ”と書かれていたので、不安もふきとび、自信を持ってテスト(入試)を受けることができました。おかげで合格することができました。
私はBeStyleを通じて、受験に勝つんじゃなく、自分に勝つことが大事だと分かりました。嫌なことに目を向けずに逃げるのはかっこ悪い、失敗してでも挑戦するやつのほうがかっこいい。また、一生懸命がかっこいいんだと分かりました。なので、失敗してでもみんなより多くいろんなことに挑戦するかっこよさをみつけてほしいです。

愛媛県立松山工業高等学校 建築科 合格 N.Aさん

私は、中学1年生の時、通信簿平均2台でした。また、成績も学年の中で下の下の下でした。そのころは、勉強が苦手でなおかつ嫌いでもありました。しかし、こんな私にも転機がおとずれました。それがこの塾(BeStyle)です。この塾に入ったおかげで、勉強は苦手ではありましたが、好きになることはできました。私が勉強を好きになれたキッカケは、今まで解けなかった問題や、学校のテストなどで点数が上がったりした時です。私は、学年の下の下の下だったので、頭の良い人などに比べると点数が上がるのは簡単だったとは思いますが、逆に言えば、辛かった期間は長かったように感じます。今まで、遊び中心の生活だったので、長時間集中することや、重要語句などの暗記はとても苦手でした。しかし、この塾でストップウォッチを使用して勉強したりする中で、勉強の方法を手に入れることができたと思います。通信簿も平均3後半を今ではとれていて、テストの方も上から数える方が早くなりました。後輩のみなさん、この塾に出会えたことは誇りに思っていいと思います。酒井先生に出会えた事に感謝し、勉強できることに感謝し、受験勉強やテスト勉強頑張ってください。応援しています。

松山中央高等学校 合格 R.Mさん

松山中央高等学校では、三年間しっかりと勉強し、大学に行くために受けました。受験をするまでBeStyleには毎日通いました。最初は大変でも、続けていくうちに楽しくなっていきました。自分の一番の苦手教科としていた英語が分かるようになってきたからです。塾の時間をしっかりと勉強していれば点は上がると思います。あとは、家庭勉強もすることと、勉強にスイッチを入れるのを夏休みぐらいにはやっておくことがいいと思います。僕は入試の時も、発表の時も、そこまで緊張をしませんでした。やれることをしっかりとやっていたのと、なぜか絶対の自信がありました。これくらいの気持ちがあれば大丈夫だと思います。後輩たち頑張れ!

済美平成中等教育学校 合格 K.Wさん

はっきり言って私は昔の私が少し勉強が出来るようになっただけで、これと言って大きな変化はない。もちろん進学ゼミBeStyleに出会わなければ今の私はいないことだろう。受験勉強において何よりも大切なのは自分を見失わないことである。自分を見失ってしまっては幸せも何も生まれないだろう。何のために受験をするのか自分はどうしたいのか。これがわかってない人はただの機械になってしまう。決して周りにまどわされてはならない。常に自分で考え自分で行動するのだ。時には辛くて勉強なんてしたくないということもあるだろう。その時、塾に行ってたんたんと勉強すれば良いのだ。するとどうだろう、塾に行っただけで自然と力がわくのだ。不思議だ。本当にありがとうございました。中学入学後も、続けてご指導下さい。