2020年度(現中3生)から大学入試制度が大きく変わります。
制度改革に対応した学習が今から必要です。

現中学3年生が大学を受験する2020年度から、入試制度が大きく変わります。現行のセンター試験が廃止され、新たに「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」が実施されます。何と現中3生は、現高1生よりも先に大学入試を迎えるのです。また英語はこれまでの2技能(読み書き)中心から、「聞く・話す」を加えた4技能検定に移行します。そのため、民間検定の利用が予定されています。

全てはグローバル社会に通用する人材養成のためです。

これまでは、高3の1月に実施されるセンター試験に照準を合わせ、ある意味、3年生を迎えてから集中して受験勉強に取り組んでも間に合ったものが、これからは通用しなくなります。いかに平素から受験を意識した学習をし、いかに対応力を養成していくかが問われます。また、これまで通用していた(いわゆる)「受験英語」が通用しなくなります。グローバル社会で通用する英語力が求められるのです。

現小学5年生からは、移行期間が終わり、本格的な入試制度が始まります。上記の評価テストに加え、推薦入試に利用される「高等学校基礎学力テスト(仮称)」も本格活用されます。大学入試はさらに早まることになります。

現高1生も安心してはいけません。かつて、センター試験の前身であった共通一次が導入される前年度、大学入試レベルは大きく上昇しました。浪人して新制度の下で再挑戦するのを嫌った結果です。今回も同じ現象が生じるのは間違いありません。

どんな制度にも一長一短があり、生徒にとって有利・不利が生じます。しかし大切なのは、本物の学力です。それさえ身に付けておけば、どんな入試制度も恐れることはありません。

BeStyleでは、これまで以上に本物の学力を身に付ける指導を充実させると共に、早期の情報収集に努め、自塾生が制度の変更に翻弄されることなく、自ら希望する進路を歩んでいけるようにサポートします。

どうぞ、安心してお子様の勉強をBeStyleにお任せください。

進学ゼミ BeStyle塾長 酒井明彦