ビリギャル本人・小林さやかさん、オンライン講演会『〜親子で聞きたい〜ビリギャル流・不可能を可能に変える5つのルール』の感想編

さる11月31日に行われました、ビリギャル本人・小林さやかさん、オンライン講演会
『〜親子で聞きたい〜ビリギャル流・不可能を可能に変える5つのルール』
には多くの生徒・保護者の方々にご参加いただき有難うございました。

今後も進学ゼミBe-Styleでは学習面だけではなく、様々な角度での学力向上に努めており、今後もこのようなイベントを催して参りたいと考えております。今回はいくつかいただきました感想をご紹介させていただきます。

オンライン講演会 感想

中2 大藤羽陸
僕は今回の講演会をみて2つのことが心に残りました。一つ目は行きたい高校を決める時何かしら自分が行きたい理由をもつことが大事という事です。親や学校の先生に言われたから行くのではなく、自分から行きたい意思をもつことが必要だと学びました。自分は将来したいことはまだきまっていないので今ここならいけるからここに行く、ではなく自分がしたい事を見つけていきたいです。二つ目はさやかさんを支えていたお母さんのことです。さやかさんを一番信じており、とても娘思いなお母さんだったのたと思いました。僕の母もいつも応援してくれているので、その思いに応えれるようこれからも頑張っていきたいです。

中3 大星結珠
私はビリギャルの映画を知っていたので本当だったんだとおらためて思いびっくりしました。講演会はみていても楽しく、明るい小林さやかさんの人柄などがいいなと思いました。要点も聞きながら自分を振り返ることができました。そしてまたもう一度映画がみたくなってしまいました。小林さやかさんと恩師の坪田先生のYouTubeもあるそうなのでみたいなと思いました。小4 堀内まい
小林さやかさん、とってもかわいい方でした。最初の弟の話がすごくおもしろかったです。まだ私には難しい話だったりしたけど「家族」というものは大切なものでみんなで助け合うものだと分かりました。

高2 中矢弥良
小林さやかさんのオンライン講演会をきいて印象に残ったのは、いつまでも挑戦し続けることの大切さです。挑戦というのは生半可な気持ちでできる事ではありません。強い覚悟と精神力が必要だと思います。私は今年の自分の目標として自分が興味のなさそうなことでもとにかく挑戦することを掲げていました。そのおかげなのかわかりませんが、関わりをもつ人の幅が広がり、自分の心に生き生きとしたものが芽生え、最近は担任の先生から課外活動のプロジェクトに参加することを提案して頂けたりしています。何事にもまず挑戦することでこんなにも世界が変わるのだと思いました。私は小林さやかさんのように話すことが上手で自分の意見をしっかりと持ちそれを発信できるような力はまだ無いですが、私なりに長所をしっかり前に出しこれからも勉学や部活を頑張ります。

中3 逢澤柚希
小林さやかさんの講演会をきいて、一番心に残ったのは「ワクワクする目標を設定する」ときに何のために勉強しているのかを考えるという事です。私がその質問をされた時、きっと自分のためだと答えると思います。しかし、勉強は自分のためだけではなく誰かのためにしていると分かりました。また、根拠のない自信をもつことも大事だと分かりました。自己肯定感を持つことで自信につながるということでした。私は自己肯定が低いのでもっと自分を信じてみてもいいのかなと思いました。講演会では、小林さやかさんの家族の話もありました。特に母の話が印象に残っています。さやかさんの母はやんちゃな子どもたちを育てるのに疲れていた時があったそうです。しかし、そこから考えを変えて子供たちも善の心だけを信じるようになったのはすごいことだと思います。周りの人に嫌なことを言われても「自分の子どもほど、いい子はいない」と断言できるのは簡単な事ではないと思います。それほど自分の子どもたちに誇りを持っていたのだと思います。自分を信じてくれる人がそばにいるのは心強いと思いました。他にはさやかさんからみた坪田先生の話も印象に残っています。自分を怒ってくるばかりの学校の先生とは違い、怒る事なく接してくれたという話が心に残っています。坪田先生もさやかさんの母と同じく生徒を信じていたのだと感じました。自分をバカにしてくる人に対しての憎しみも力を伸ばすためには重要だけど、自分を信じてくれる人のために頑張れるということも重要だと思いました。

中2 向井元脩
この講演会を聴き、一番心に残ったのは「ワクワクするものを設定する」という話です。親や先生に言われたからや何となくこうしたいではなく、何故そうしたいのか・そうする必要があるのかを考え、自分でワクワクする目標を決める。それが大切だということが分かりました。その目標は立派でなくても自分で決めるということに意味があります。僕も自分で考え自分の意志をもち自分で行動することで自分にとっての「勉強」の意味を確立させたいと思いました。この講演会をこれからの人生に活かせるよう、この講習会に対しての自分の考えをもち忘れないようにしていきたいと思います。


中2 渡部健心
⓵ワクワクする目標を設定する。何のために勉強をするのかを明確にする。
⓶根拠のない自信を持つ。自信なくして受験はできないと思った。
③戦略を立てる。(現在地→目的地の距離)÷制限時間。自己成長感覚を大切に。小さなできるを大きなやる気に。全くできないところからやらない。
④目標や夢を公言する。自己成就、予言。憎しみをプラスの力に変える→自己や他者、状況をポジティブに捉える。
⑤モチベーションが下がる環境を避ける。
この5つのルールを守るようにします。また、コーチングの基本なども知れたので将来に生かしたいと思います。

高3 黒田未祈
勉強しなさい、勉強しなさい。色んな人にこの言葉を17年間言われ続けてきました。あーあ分かったよ、やったらいいんでしょ。そう思いながら勉強してきたこの17年間。勉強してたらえらいと褒められる。でもたしかに私は何故、勉強しているのだろう。根本的なことですが、勉強する意味なんて考えてもみませんでした。だから、自分なりに一生懸命考えてみました。あーでもないこーでもないな、としばらく考えました。悩んで悩んで出してみました。私が勉強するのは、やっぱり今は夢を叶えるため。今は大学受験を控えていますが、大学入学が目標ではなくてあくまでそれは夢の実現へのプロセスであり、私の勉強する根本になるものではありません。やはり、夢を叶えるために私は今勉強しているのだと思います。先生になるという目標が私にはあるんだから自分の向いている方向はあっているんじゃないかと自信をつけることが出来ました。あと、支えてくれる人の大切さ。何度も何度もお母さんや塾の先生の名前が出てきました。本当に感謝しているのだなと思います。受験は本当にしんどい。模試だって上手くいかないこともある。そんななかで、支えてくれる人って大事だなと改めて思うことが出来ました。そして最後に、人生の中でワクワクするようなことを探すこと。何が好き?何がしたい?そんな風に自分を見つめることで、人生が360°変わってくる。そう思いました。まだまだ受験はこれから。しかもどう転ぶか分からない。そんななかでこんなにも明るいお話を聞けて前向きな気持ちになれたと思います。だから今、この時この一瞬の全てを私の人生の中でワクワクするかけがえのないものになるよう勉強していきたいと思いました。


中2 中田菜夏
今回のオンライン講習会はビリギャル本人ということで、さやかちゃんがどのような状況で勉強していたかが分かりました。私はどちらかというとやってもみないで無理、と思ってしまうけれどさやかちゃんはやってみなきゃわかんないじゃん!なんとかなるでしょ、という考えをもっていたのはとても良い事だと感じました。そのような勇気がある事で自信が湧いてくるのだと思いました。また、さやかちゃんが頑張ってこれたのは自分の努力もあると思うけれど、家族の努力もあったからこそではないかなと感じました。この講演会で学んだことをできるだけ自分のものにできるようにしたいです。

中3 松田愛香
小林さんの「進路を決めるって結構チャンスだな」という言葉が残っています。中学3年生である自分が進路を選ぶのはとても大変です。どの高校だったら自分の実力で行けるか、将来に繋げれるかを見極めるのが難しいです。でも、高校で今までの経験を活かしたり、今までとは違う自分に生まれ変わる場所だと思いました。⓵ワクワクする目標を設定する。無理矢理言われてやるより、自分からやる気を出してやる方が効果がでると思いました。言われるとやりたくなくなるのが普通だと思います。⓶根拠のない自信を持つ。やってみないとわからない、という言葉が心に残りました。やる前から諦めるのではなくやってみてから公開する方が私はすっきりします。③戦略を立てる。相手を知る・近道をする・その高校に受かるにはどうすれば良いかの道筋を立てることが大切だと思いました。④目標や夢を公言する。自己成就予言を大切にする。沢山の人に言いふらす!自分を追い込んで、もし落ちたら恥ずかしいと思って絶対合格してやるという思いになるからです。⑤モチベーションが下がる環境を避ける。自分でモチベーションを上げることを心がけたいです。自分の将来は自分で決める、という強い意思を持ち続けたいなと思いました。どうせ将来は一人で生きていかないといけないので今からでも自分で判断し、行動する力を身につけたいです。挑戦する前から弱気で行くのではなく、挑戦することに楽しみを抱き自分から強気で向き合っていきたいです。志望校に合格するために、今自分にできることに正面から向き合い自分の将来のために努力したいです。

中2 西山純
僕が特に印象に残ったことは、小林さんが頑張ろうという気になるまでは10点以上取ったことがないと言っていたことです。人間はあんなにも変われるんだな、と感じとても驚きました。僕は10点を取ることはないし、やる気が全くないわけでもないです。でも自分で行きたい高校や夢を制限していると思います。でも小林さんの話を聞いて、もう少し高くしてみようと思えるようになりました。小林さんは最初、友達や先生から「絶対に無理!」と言われていたそうです。僕は否定的な言葉を言われると、すぐ辞めておこうかなと思ってしまう性格なので、余計に小林さんは凄い方だと思いました。また睦も、他人の意見に流されすぎないようにしていきたいです。そのために今からしっかり意見を持ち、芯のある人間になるための練習をしておきたいです。小林さんが言われた5つのポイントもとても印象に残りました。一つ目の「ワクワクする目標を立てる」という事を聞いて、僕はそんな理由でもいいんだ、とビックリしました。小林さんが慶應義塾大学を目指したきっかけが、イケメンに会いたいから!という理由からだったそうです。もちろん今は違うそうですが、取っ掛かりは僕でもすぐに見つけれそうだったので、すこし安心しました。二つ目の「根拠のない自信をもつ」というのは、僕にも出来そうでやってみようと思いました。三つ目の「戦略を立てる」のは、塾でも実行しているなと思って聞いていましたが、少し違うところもあると気付きました。それは別の学年の学習もしていたという事です。小林さんは小学四年生の本を最初渡されたそうです。少しでも「できる」という事を積み重ねることで大きなやる気になると小林さんは言われていました。リフレーミング現象の話もとても興味深かったです。例えば「水が半分しか入っていない」と思うのか「水が半分も入っている」と思うかで、脳のはたらきの変化に関係するそうです。考え方ひとつで脳の働きが変わるので僕にも簡単にできそうだなと思いました。四つ目は「目標や夢を公言する」ということでした。これは少し勇気のいることだと思いましたが、小林さんはこれを行っていたのを聞き小さな事から公言していこうかなと思いました。最後は「モチベーションを下がる環境を避ける」ということです。部屋のきれいさ一つでも変わって来るらしいので、部屋の片づけをしないとなと感じました。とっても意味のある90分でした。


中1 西村颯眞
僕はビリギャルという本を教頭先生のおすすめの本ということで知りました。その時の紹介で一年で偏差値を40も上げたという事を耳にして驚きました。この時だけでもすごい人だと思っていましたが、この講演会でさらにすごいと思ったことが三つあります。一つ目はお母さんもいい人だということです。テストで10点以上も取ったことがない子供(高校時代)を塾に通わせてあげて「慶應義塾大学に行きたい」という子供に賛同し応援する、自分が親なら無理だと思い諦めてしまうと思います。小林さやかさんのお母さんはすごく優しい方なんだなと感じました。二つ目は、勉強は「誰かのためにする」ということを知ったことです。普通に勉強するのでも勉強が出来ない子供たちの分も、という気持ちで誰でも誰かのためにという気持ちをもって勉強をするのが大切だと思いました。今まで僕は誰かに「勉強しなさいよ」と言われるか、宿題の時しか勉強をしようと思いませんでした。なのでこれからは自主的にやっていきたいです。三つ目は、この人は人を考えさせることが出来る方だという事です。僕はこの講演会で何度も問われ考え自分と向き合うことが出来ました。そして思ったのは元々この方は機転が利く方なんだろうなと思いました。

中3 大野彩夏
ワクワクする目標を設定する。勉強するのは生きるための知識を得るため。その知識で子供や人の命を懸けて守っている。自分もそんな人間になって、立派だと思われたいなと思いました。誰のために勉強をするか、自分のためではなく「人のため」自分で決めて自分で行動することの大切さを学べました。根拠のない自信を持つ。「やってみなきゃわかんないっしょ」という勇気を持つことの大切さを学べました。みんなは結果でしか判断してくれない。自分が後悔しないように一生懸命頑張ろうと思いました。戦略を立てる。傾向や対策をみること。これは相手を知る第一歩。私はまだ志望校の傾向を見ていないので見ようと思いました。自分ができるところからやった方が、勉強を嫌になりにくいと聞いたので試そうと思いました。目標や夢を公言する。自分でしっかり目標を立てて公言することで追い込まれる。死ぬ気で勉強する姿は人を変えられると聴き、すごく良い言葉だと思いました。私も人を変えられるようになりたいです。


中3 西村風香
今日のオンライン講習会で、ビリギャル本人の話を聞けるなんて思ってもみませんでした。ビリギャル本人の小林さやかさんは明るい人で、一日に15時間も勉強をしているというのを聞きすごいなと思いました。最初は家族の話をしてくれました。弟さん・妹さん・お母さん・お父さんのお話しをいっぱい話して下さり、家族の皆さんが好きなんだなと伝わってきました。その中でも心に残っていることは、お母さんの話です。小林さやかさんが坪田先生と話してあの塾に行きたいと言った時にお母さんが「わくわくすることを見つけれてよかったね!」と言われていた話です。母親としてすごいなと思ったし、こんなお母さんになりたいなと思いました。私は勉強しなさいと言われると、やる気がなくなったり、今しようと…と思うことが多々あります。小林さやかさんの話を聞いて勉強は誰かのために、と思うことが出来ました。自分は夢があるのでそのために勉強しようと思います。自分の未来と将来私が守りたいと思う人のために。そして「受験を乗り越えることは経験値」というこの言葉。すごい言葉だと思います。受験までひとつひとつを乗り越えることで経験が増えるので、沢山のことを経験していきたいです。

小6 鈴木愛琉
僕は小林さやかさんの話を聞いて、すごいなと思いました。僕が心に残ったことは大人になって勉強をしていないと後悔する、ということです。さやかさんは大人になって勉強をしていないと後悔するのを知り、一日15時間勉強をしたそうです。それを聞いて、とてもすごいなと思いました。小林さやかさんの弟は野球を習っていました。野球を始めた理由はお父さんに勧められたからだそうです。その時、お父さんはこの子ならできる、命に代えてもやらせる、と言ったそうです。お父さんの言葉を聞いてとてもやる気がすごいと思いました。小林さやかさんはその後大学に入学したそうです。さやかさんのやる気もすごいと思いました。そして僕はさやかさんの話をきいて僕も子供のことのころに勉強して立派な大人になろうと思いました。さやかさんから教わった言葉はコーチングという言葉です。意味は大切な人を目的の場所まで連れていく、相手の能力を引き出すという事です。僕は塾を行けてとても感謝だなと思いました。苦手な教科は算数なので得意になろうと思いました。大人になって一番大切になってくるのは算数だと言っていました。小林さやかさんの話を聞いて学んだことは勉強はとても大事だということと、自分が決めたことは絶対にやり遂げるということです。小林さやかさんの話がとても心に残りました。大人になってもさやかさんの話を忘れないようにして頑張ります。沢山のことを学べて良かったです。

中3 伊関歩夢
やってみなきゃわからない!「挑戦」に必要なもの5つは⓵ワクワクする目標を設定する。勉強は「誰かのため」にする。⓶根拠のない自信を持つ。知識はとても大事。③戦略を立てる。知識がないかと何も生み出せないから。④目標や夢を公言する。⑤モチベーションが下がる環境を避ける。人間は感情の生き物だから。そして、自己成長感覚を大切に。小さなできるから大きなやる気。最終学歴社会から最新学習歴社会。僕は、本気で頑張れば不可能はないということをこのオンライン講習会でわかりました。勉強とは、自分が将来良い仕事に就くために勉強するのだと思っていたけれど小林さやかさんが「勉強は、誰かのためにする」と言っていて、勉強の本心を知ることが出来ました。これからは、自分の力を信じてどんなことにも挑戦していきたいと思いました。

大学3年 宮川歩華
今回、ビリギャル小林さやかさんのオンライン講習会で「挑戦」に必要なものの五つを学んだ。一つ目は「ワクワクする」目標を設定することである。小林さんは慶應義塾大学に行きたいという目標を設定されていたが、大学三年生の私は「働きたい」という意識が先行してしまっていると思った。私は自分が何のために「働きたい」とおもうのかという目的意識を持ったうえで、就職のための勉強に取り組みたい。二つ目は根拠のない自信をもつことである。言い換えると自己肯定感があることを指す。自分は勉強が苦手と認識し、能力の差を感じて劣等感をもつのではなく、自分を認めることが必要であると思った。三つめは、戦略を立てるという事である。ただ、闇雲に勉強するのではなく、相手を知ることが重要であることが必要だと分かった。私も高校受験や大学受験の時には、過去問を解いて自分の現状を把握していたことを思い出した。そして、現状を知ったうえで、小さくてもできる事を積み上げて自己成長感覚を大切にしていくことの重要さを知った。「6割できてなければ戻り、学び直す」ということをおっしゃられていたので、参考にしたいと思った。四つ目hあ、目標や夢を公言するということである。たとえ周囲が自分の思うような反応をしなくても、憎しみをプラスの力に変えて、事後実現のために強い意思を持つことが大切どとおもった。その強い意思を持つために小林さんは”公言”という事に重きを置いていたのではないかと思った。五つ目は、モチベーションが下がる環境を避けるということである。小林さんは「大切な人を目的の場所まで連れていく」という意味のコーチングの必要性をおっしゃられていたが、まさにその通りだと思った。私もアルバイトの立場だか、一人一人の能力の引き出せるような講師でありたいと改めて実感させられた。小林さんの生き方に共感することが多く、これから就職を決めていく自分として、塾講師としてアルバイトを続けていく自分にとっても、人生を見つめ直す良いきっかけとなった。

中2 横田晃誠
僕には今、目標が全く設定できていません。でもこのオンライン講習会を見て、色んなことに挑戦するにはワクワクする目標を設定することがとても大切なことだとわかりました。正直、僕は昔のさやかさんより勉強ができると思います。さやかさんはたくさん努力して合格しました。ということは、努力すれば僕でも合格できるということです。なのでこれからはもう1ギア上げて勉強に取り組みたいです。