未来を拓く君たちへ

渡邉 花道(伊予中 中3年)

僕はこの「未来を拓く君たちへ」の序話を読んで筆者の一つの言葉に胸を打たれました。
その一つの言葉とは「志」を抱いて生きるという言葉です。
ここでの志は何なのかというと与えられた人生において己のためだけではなく、
多くの人のために、そして世の中のために大切な何かを成し遂げようとする決意のことです。
僕自身の今の決意や夢は何かと言うと、自分の好きなことで自営業をしていきたい事です。
なのでその夢を叶えるために今できる小さな決意を抱いて生活していく事だと思います。
その道に向かって着々と進んでいきたいです。