未来を拓く君たちへ 

成城 美和(中3)
「自分はこれから2つの未来を切り拓いていく」と書かれていました。
まだ私には将来のことを聞かれてもピンとこなかったのですが、
自分には「自身の未来を切り拓くことによって人類の未来を切り拓いていく」ことのできる可能性があると、
この本に背中を押されたような気持ちになりました。
私は県庁職員になりたいです。
しかしその後のことや詳しい事は考えていないので、
これからはこの職についてもっと学び、人類の未来を切り拓いていける人材になりたいです。
そのためにも、この本に書いてあった「志」をもって生活していこうと思いました。