序話一 未来を拓く君たちへ

中学3年 重川 拓澄君

僕はこの話を読み、最初にこの本と僕がめぐり合って、出会えたとてもすばらしい事なのだと感じました。
そして、1つ1つの出来事も「奇跡の一瞬」だなと感じました。次に、この本の主題、「未来を拓く君たちへ」を読み、
未来を切り拓いていくために必要な2つの事を知りました。
1つ目は、「自信の見たい、人類の未来」についてです。ここでは、未来を山に例え、その山をどう切り開いて、人生いという名の山を登るかが大切だと感じました。
2つ目は、「志」を抱いて生きる事です。「志」とは、みんなのために大切な何かを成し遂げようとする決意だそうです。
「志」を抱いて生きる事は大切で、志を抱いて生きる事は人生の知ることだそうで、今僕は自分に「志」を持ち合わせていないなと思いました。