なぜ働くのか?生死を見据えた「仕事の思想」

西村 風香(中3) 松前中
なぜ思想が求められているのか、という話を読みました。
私は将来好きな仕事をしたいと思っています。この話では、「将来好きなことをしていてもいずれ仕事に追われ困惑し、日々激しい荒波が押し寄せてきて油断すると流される」と書かれていました。
それを読むと「どうしよう、自分がなったら…」と不安な気持ちになりました。
そのためには思想がいると書いていました。現実に流されないための錨です。
これがないと見た目は早く出世して仕事ができているようにみえても中身は空っぽです。
そんな人になりたくないし、他の人にもなってほしくないなと思いました。
そのため大学で思想をとても身につけたいです。そして流されないくらい大きな錨をつけたいです。