なぜ、時間を活かせないのか 

髙尾隼平(中3)

僕はこの「かけがえのない人生の時間」を読んで著者がこの本で何を伝えたかったのか、
また時間を活かすために何が必要なのかを教わりました。
そして僕はこの本から、時間は「生きている」ということが分かりました。
だからこそ、時間は「無限」ではなく「有限」で今この瞬間も刻一刻と終わりが近づいています。
たかが100年、されど100年。
自分の手でこの時間を彩っていこうと思います。