「砂時計」の砂の音に耳を傾ける

三浦圭太(中3)
自分の寿命を表している砂時計の音に耳を傾けて、終わりは分からないがその分一日一日を一生懸命に生きることが大切だということがわかった。
そしてこの砂時計の砂の音に耳を傾けるとき、やはり大切なのは「想像力」であることがわかった。
そして「どのように生きるか」。そのことを考えることにより「思想」というものの原点が生まれ、それが「仕事の思想」の第一の原点になることが分かった。
自分も砂時計に耳を傾け一日一日をどのように生きるか考えて生きていきたいと思う。