「未来を拓く君たちへ」

中学3年 宮崎大世くん

奇跡とは、ときまれに起こることだと思っていましたが
今、僕たちが巡り会ったことや、生まれてきたこと自体が奇跡で、たくさんあるんだなと思いました。
そして、自身の未来を切り開けるのは自分しかいないということを改めて実感しました。
なので僕も自分の未来を、自分が思うように生きていきたいと思いました。
僕が思っていた人類の未来は、とてもすごい人が偉大なことを成し遂げること、
人類の未来を切り開いていくと思っていたことを、
この本を読んで間違っていたんだと感じました。
人類一人一人が、自分の未来を切り拓くことによってできるんだと初めて知りました。
この本を読んで未来とはとてもすごいことなんだとわかりました。

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