「大いなる人生を生きるために」 ~中3K・S君~

僕は「大いなる人生を生きるために」を読んで何事も目標や目的を持たないと行けないと思いました。


同じことをするにしても、石切職人のようにいまいましい石を切るために石を切ることと教会を造るために石を切るのは、大きく意味が違ってくると思います。
意味が違ってくると、内身も大きく変わってしまいます。

もう1つ思ったことは宇宙の歴史はとても長いということです。

最初は本当に何もなくただの「真空」だったのにそこからさまざまな元素が生まれ、星ができました。
その星の中で奇跡的に考える能力をもち、はんえいしている人間がうまれました。
そんなことを考えると自分がいかにちっぽけなものかよく分かります。

そして人間の目的はだれにもわからないので自分たちで考えつくりあげるしかないと思いました。

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