「世界」という広さにおいて観る

横平 萌花(中3)
世界中には私が当たり前にしていることすら、することのできない人がたくさんいます。
私は学校に通って授業を受けたり、勉強したり、友達と遊ぶことができているので幸せなのだと改めて考えることができました。
恵まれた人間として自分が今やらなければならないことは、内容関係なく、一生懸命やらなければならないなと思いました。