小さい事にくよくよするな!
小石悠人(中2)
ついに、新学期が始まりました。
今日は小さい事にくよくよするな!という本の感想を書いていきたいと思います。
私は、そこまで小さな問題や細かいことなどが心配になりいつも過剰反応してしまうことはそこまでないですが、家族の問題になると心配しすぎることがあります。
理由としては、一番大切な存在だからです。心配することは悪くないと思うのでこれからも変えるつもりはありません。本の最後にこう書いています。
「小さい事にくよくよする」ことに生命力を使い果たし、人生の楽しみに気付かない人がどんなに多いことか、コツさえ身に付ければ人にもっと優しくすると同時に寛容になれるエネルギーが増大することに気付くだろう、という文は私にはすごく大切なものだと感じました。
最近弟とのケンカが多いのでもっと優しい兄で居たいです。