死んでも「やるべきこと」はなくならない

児嶋和音 (伊予中1年)
僕は学校をやり終えることを目標にしている。学校を終えばハッピーになる。でも現実は1日を終えるとまた明日行くというのが現実だ。しかし僕は頑張って行った学校の回数を僕は頑張ったなと思う。僕が頑張れる理由は両親の幸せのおかげで頑張れている。僕は毎日自分の幸せと愛す人々の幸せを忘れないようにしている。人生の目的は全てをやり遂げることではなく、その一歩ずつの過程を楽しみながら愛情のある暮らしをしていきたいと思っています。